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性奴系図34


 毎日、静江は、パンティを脱がされ、ノーパンにさせられた。
スカートの裾を短くするように同級生達から命じられた。
静江はいたるところで短くさせられているスカートをめくられ、女性器や剥き卵のような
すべすべした臀部を露出させられた。
昼食のパンと牛乳を取り上げられ、教室の床に放り投げられた。
瑠美がそれを足で踏んだ。
牛乳をかけられたパンが教室の床にグチャグチャになってはりついた。
「静江、食べなさいよ。恵んでもらったお金で買っているんだから無駄にしたらだめよ」
瑠美が腕組みをして静江の前に立った。
絵美と美里が静江の顔を力づくで床に近づけさせた。
瑠美が静江の後頭部を踏みつけた。
静江の顔が牛乳混じりのパンに擦りつけられていった。
「早く食べなさいよ!」
瑠美の足に力がこもった。
静江の綺麗な顔が牛乳でふやけたパンのはりついた床に押しつけられて変形する。
「い、痛い・・・食べます・・・食べますからもう許して・・・」
瑠美が足をどかした。
静江は顔を上げて、パンを口に含んだ。
同級生達がどっと笑った。
絵美がパンに唾を吐いた。
美里がそのパンを踏みつけた。
女子の一人がチョークの粉をかけた。
それを静江はまた口に入れた。
頬を涙がつたわっていた。
止めどもなく流れる涙はクラスメイト達の加虐心に火をつけた。
男子が静江のスカートを腰までめくった。
臀部が丸出しになった。
臀部を隠そうとした静江に瑠美の足が飛んだ。
剥き出しの臀部を思いっきり蹴られて、静江は前につんのめり、顔を床に打ち付けた。
鼻血が出た。無様な顔になた。
「あら、鼻血出たんだ。タンポン詰めてあげようか」
クラスがどっと湧く。
「尻を高くかかげてみんなにお前のいやらしいおまんこがよく見えるようにして食べるんだよ」
「脚をもっと開いてよ、静江ちゃん」
絵美が床に着いた静江の膝を足で蹴りながら開かせていく。
後から覗き込んでいるクラスメイトの目に静江のすみれ色をした肛門も
その下の女性器の割れ目も晒すことになる。
「恥ずかしい姿だね、静江ちゃん」
「こんなことして濡らしちゃっているんだから、まったく、静江は変態だよね。母も娘も変態だわ」
実際、静江の割れ目から透明な愛液がじくじくにじみ出しているのをクラスの全員が確認した。
「さあ、どんどん食べるのよ。食べないと、今日、お前の母親に同じことをさせるわよ。
そうだわ、圭子には自分のオシッコをかけたパンを食べさせるわよ」
静江はどろどろしたパンを黙々と食べた。
後ろから同級生達が恥部を鑑賞している。瑠美が掃除のモップを手にした。
「静江を女にしてあげるわ」
絵美と美里が静江の身体を押さえつけた。瑠美がモップの柄を後ろから静江の膣穴に押しこんだ。
「ぎゃっ!」
静江が叫んだ。口からどろっとしたパンが吐き出された。
口に入れて咀嚼していたパンを吐き出しながら悲鳴をあげ続けた。
静江の膣穴はモップの柄で完全に貫かれていた。
絵美と美里の他にも数人の少女達が静江を押さえつけており、身動きができない。
膣に激痛が走った。
モップの柄をつたわって鮮血が流れた。
静江は処女を失った。同級生達はおもしろがって静江の惨めな処女破瓜シーンを写真におさめていった。
泣き続ける静江の頭から牛乳がかけられた。
「静江、おめでとう、これで静江は女になったね」
「モップに処女を献げるなんて、変態の静江らしいわ」
「モップだけじゃなくて、本物のおちんちんだって入れて欲しいわよね、静江ちゃん」
「そうよ、こんな細いモップだけじゃ可愛そうよ」
「おまんこからも鼻からも血を流して、大変ね、静ちゃん」
静江の母親と性交を経験した男子達が静江ともさせてほしいと瑠美に頼み込んだ。
男子達との性交を瑠美が承諾した。
静江を輪姦する場所は静江の自宅と決められた。


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