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性奴系図45


「・・・ほ、ほんとうのことよ・・私・・・今まで隠していたけど・・・ろ、露出することが大好きなの・・・
それで・・・お願いして・・・・体操服とブルマを絵の具で書いていただいて・・・露出しているの」
静江は小さな声で、瑠美たちの話に合わせた恥ずかしい内容を後輩たちに説明した。
後輩たちは、静江をじっと見つめた。
この憧れの先輩が変態的な露出狂であることをまだ信じられない。
当たり前である。
露出狂というのは話には聞いているが、それは遠い存在のことである。
それがテニス部でずっとあこがれていた素敵な先輩、
藤川静江がそうだといわれても信じられるはずがない。
全裸で体操服とブルマをペイントした全裸で商店街の路上に立っている事実を目の当たりにしても、
まだ信じられないのだ。
「ねえ、静江、私たちのつき合ってくれたお礼に、飲み物をおごってくれるっていっていたけど、
財布も持っていないのにどうするの?」
瑠美が静江の髪を指で触った。
瑠美が後輩たちの前で何をさせたいのか、静江には分かっている。
外出する前に身体に入れられた硬貨を取り出して自販機の飲み物を買うように瑠美は急かしたのだ。
静江は、後輩たちがじっと見つめている視線を痛いほど感じていた。
周りを取り囲んでいる同級生の少女たちは笑っている。
しばらく立ち止まってみている通行人もいた。
 しばらく躊躇していた静江は、瑠美の強い視線にうながされた。
すでに恥ずかしい姿を佳代とすみれに見せている。
さらに痴態を晒すことはもう同じことだと自分に言い聞かせた。
深く息を吸い込むと、指をブルマの中心部にあてた。
紺色に塗られた恥丘の割れ目に人差し指と中指を潜らせる。
すぐに静江は指を抜き出した。指の間に硬貨がはさまれていた。
「静江、あなた、露出だけじゃなくてそんな物入れて楽しんでいたの。全く変態なんだね」
瑠美は大げさな声をあげた。
「静江のここってお財布代わりにもなるんだ。便利なものね」
美里が静江の股間を指さした。
少女たちがどっと笑った。
佳代とすみれは目を見張って女性器から硬貨を取り出した静江を見つめた。
「いったいどれだけ入っているのかしら。まだ入っているの?」
絵美がいうとおり、静江はまた指を差し込んで硬貨を取り出している。
「いやだ・・ぬるぬるじゃない」
静江の指は花蜜でぬるぬるに濡れており、溶け出た紺色の絵の具に着色された愛液が
肩幅に開いた静江の股間から糸を引いて足下に垂れていた。
100円硬貨も紺色をしたぬるぬるの愛液にまみれている。
「あなたたちの先輩はこんなことして感じているんだよ。全く変態でしょ」
瑠美が佳代とすみれに言って聞かせている。
「こんな変態を先輩に持っているなんてあなたたちもかわいそうね。テニス部の恥よね。」
瑠美たちの声を背中に受けながら静江は、膣から取り出した愛液まみれの硬貨を自販機に
投下して清涼飲料水の缶を取り出していく。
「先輩、軽蔑します」
佳代が自販機に向かっている静江の背中に言いはなった。
静江はしゃがみ込んで取り出し口から缶を取り出す手を止めた。
佳代の言葉が胸をえぐった。
止めていた手を静江は口びるを噛んで動かした。
静江は胸に缶を両手で抱えて立ち上がった。


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