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性奴系図46


「静江、せっかく奢ってくれるっていうけど、あんたのおまんこから取り出したお金で買った物なんか、
飲みたくないわ・・・なんだか汚いものに思えるのよ」
瑠美が言い放った。少女たちも頷く。瑠美が静江の耳元でささやく。
「佐藤さん、井田さん、このジュース、飲んでください」
静江は、佐藤佳代と井田すみれの前に立った。
白い絵の具でペイントされた剥き出しの乳房に押しつけて抱えている缶ジュースを差し出した。
佳代とすみれは手を出そうとしない。
「ふふふ、静江の買ったジュ−スなんか飲めないんだよね。
変態が移るような気がしない?静江の変態露出狂の趣味が移ったら大変だよ。
一生治らない病気なんだから」
瑠美がそういって笑う。少女たちも笑った。
佳代とすみれも笑った。
笑った佳代とすみれの表情が一変した。
憧れの先輩を見つめる目から蔑むような目に変わっていった。
同級生たちの少女と同じ視線で、静江を見下しているのだ。
「静江、誰も飲みたくないって・・・全部自分で飲みなさいよ」
瑠美が静江の持ったジュース缶を1個手にして開けた。
缶を静江の口に押し当てて、強制的に飲ませていく。
静江は缶を両手に抱えたまま押しつけられた缶を飲み干していく。
絵美が次に缶を押しつけてきた。
美里がその次に缶を開けて待ちかまえている。
「あなたたちも飲ませてみなさいよ」
佳代とすみれに瑠美が缶を手渡した。
美里が手にした缶をすべて飲み終えた静江に、佳代がおずおずと押しつけていった。
静江は強制的に飲まされたジュースで腹部を膨張させた。
ペイントされた白い腹部が滑稽なほど、前に膨らんでいる。
その腹部を絵美が押さえた。静江がグエッとうめいた。
「カエルの鳴き声みたいで面白いわ」
次々と少女たちが腹部を押さえつけていった。
 全部のジュースを飲み干した静江は我慢の限界にあった。
全裸で歩るかされている静江
は、先ほどから尿意が高まっていたのだ。
そこに腹が膨張するほど水分を摂らされ、尿意は限界を超えていた。
身震いがしきりにし、少しでも緊張感をとくとそのままお漏らしをしてしまいそうだった。
商店街の歩道を歩く静江は、多くの道行く人達の視線に晒されながら少女たちに囲まれて歩いた。
先輩と慕っていてくれた佳代とすみれも加わっている。
静江はもう我慢できないところまできていた。
「おトイレを使わせてください・・・」
蚊の泣くような声で瑠美に訴えた。
「え?なに?聞こえなかったわ」
瑠美が大きな声で言った。
静江はもう一度懇願した。
「おトイレを使わせてください」
「おトイレって、おしっこ、それともウンチなの」
瑠美はさらに聞き返してくる。少女たちがくすくす笑っている。
「お、おしっこです・・・」
「ここでしたらどう?露出狂の静江だったらみんなに見られながらおしっこしたいでしょ?」
「おしっこまでしたいなんて筋金入りの露出狂さんね。これがあなたたちの先輩の本当の姿なのよ」
瑠美が立ち止まった。商店街の歩道に少女たちの輪ができた。
通行人たちが迷惑そうに少女たちをよけて歩いていく。
少女たちの輪の中の体操服とブルマ姿をした静江の存在に気づいた者は不思議そうな視線を送る。
あるいは、好奇に満ちた視線を送ってくる異性もいる。


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