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性奴系図49


「明美さん、この子が圭子の娘の静江よ。
どう、可愛い子でしょ?これから母娘の久しぶりのご対面をさせるから圭子を呼んできてよ」
「あら、まあ、ふふふふ、こんな恰好で圭子に会わせようと言うのですか。
可愛そうに、この子、涙ぐんでいますよ。
圭子も娘のこんな恰好をいきなり見せられるなんて母親として辛いことですわね。
それにしても上手に描けていますね。
まるで本当に着ているみたいですわ。
圭子にさせたボディペイントを思い出しますわね」
明美が立ちつくしている静江を見つめて嬉しそうに言う。
静江のつぶらな瞳から涙がこぼれ落ちていた。
「この姿で露出調教をさせたんだけど、こいつ本物の露出症だね。
おまんこを濡らしながら歩いていたからね。
露出で感じちゃっているんだから笑っちゃうよ」
「まあ、そうですか。親子って性癖も似るものですね。
母も娘も露出症だなんて傑作ですわね。
圭子もビキニのペイントにバイブを入れたまま、いきっぱなしになって歩いていましたね。
あら、ここ、綺麗に剃っちゃったんですね」
明美が静江の無毛の童女のような縦筋が露出している紺色に塗られた股間を指さして笑った。
「学校一の美少女のツルツルマンコ、かわいいでしょ?」
「ええ、とても可愛いおまんこですこと。まるで赤ちゃんのようですわ」
瑠美も明美も笑った。応接間にいる少女達が皆笑う。
「では、圭子を連れてきますわ」
明美が応接間を出て行った。
 しばらくして応接間のドアが開いた。
開いたドアを少女たちが注目した。
静江だけはうつむいている。
明美の後ろから、静江の母親が入ってきた。
少女たちが圭子を見てくすくす笑う。
静江は真っ赤な犬の首輪をされており、その首輪のチェーンを明美が手にしていた。
その上、静江の母親はメイド服を着せられていた。
黒色のメイド服は衿や袖、裾に白いフリルの飾りがついている。
胸元は大きく開けられ、たわわな乳房の深い谷間が見えている大胆なデザインだ。
スカートの裾は極端に短い。
尻肉のつけ根が丸見えなのである。
このような服で家事を行った場合、常に下着を晒していることになるであろう。
腰を覆う白いミニエプロン、頭には白フリルのカチューシャで飾られていた。
メイド服姿の圭子は早く歩けない。
圭子の足首には黒革製の足枷が嵌められ、両脚の足枷はチェーンで結ばれているのだ。
チェーンの長さはわずか20pほどで、そのチェーンに脚の動きが制限され、
アヒルのようなよちよち歩きしかできないのだ。
両手首にも同じような手枷がはめられており、手枷も手錠のような短いチェーンで結ばれている。
手枷のチェーンと足枷のチェーンは中心部でこれもチェーンで繋がれている。
圭子が拘束された両手で持ったお盆の上の飲み物の入ったコップが音をたてて鳴っている。
首輪のチェーンを明美が引いてせかせるため、圭子はお盆を拘束された
両手で必死に支えなければならない。
よろめきながらよちよち歩く熟女は哀れそのものであった。
「かわいい!」
「その服、メイド服って言うんでしょ?かわいいわ!」
「頭の白いフリルがよく似合っているよね!」
少女達はメイド服姿で入ってきた静江の母親を楽しそうにからかう。
圭子は顔を赤くして首輪を明美に引かれて歩いた。


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