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性奴系図57


「ごめんね・・・静江・・・ごめんね」
圭子のアヌスから張り型が抜かれた。
圭子は立ち上がってすぐに花壇に向かった。
今は娘を気遣う余裕はない。
母親として娘に寄り添うことさえも許されない。
静江の紺色に塗られているアヌスに張り型をはずされたゴムホースの先端が押しつけられた。
母親のアヌスのように拡張訓練をしていない静江のアヌスには、先ほど使われた張り型は入らない。
ゴムホースのアタッチメントになっているプラスチック製の細い筒が挿入された。明美が蛇口を開いた。
「いやあああ」
静江のアヌスに水が注入された。静江の腹も母親同様に膨らんでいく。
「まだまだよ、圭子はもっと入れているわよ」
静江の腹も膨らみ、幼き少女妊婦になった。
やがて絵美に臀部を叩かれて花壇まで走った。
花壇でしゃがみ込む母親の隣にしゃがみ込み、アヌスから水を排泄する。
「まだ静江はだめね」
瑠美が言うように、静江のアヌスからは一気に水がほとばしり出て、広範囲に散水することができないのだ。
 何度も花壇とゴムホースの場所を往復し、花壇への散水をようやく終えた母娘は
ホースから出る水道水で身体を洗われた。
圭子は娘の絵の具を手で洗い落としていく。
「おまんこもきれいに洗ってやってね。奥まで絵の具で塗ったから、指を入れて洗うのよ」
「お尻の穴だって綺麗にしてやってね」
圭子は娘の股間に指を這わせて洗った。静江は母の肩に手をかけて身をまかせている。
明美のかける水は強い水流で母娘は髪までびしょ濡れであった。

「圭子、みんな、お待ちかねよ、次のショーを早く始めなさい!」
これから圭子は少女たちと娘を観客にして、リビングで雌鳥ショーをさせられるのだ。
全裸の圭子はかごに入った鶏卵を持たされて、ギャラリーの前に立たされている。
「今さら恥ずかしがってどうするのよ。さっきはお腹の中までオープンして見せたのよ」
 瑠美の言うとおりだった。
圭子自身の身体を花器にさせられ、生け花を実演して見せたのだ。
テーブルの上で、仰向けになってM字型の開脚で女の恥部をすべて少女たちの目に晒した。
そればかりではなかった。
圭子の手に瑠美がクスコを渡した。
レディースクリニックでも使っている、ステンレス製の医療器具である。
長さ10cmのクチバシ部分を膣に挿入し、調整ねじをまわすと、クチバシの先端が縦に7cm、
横に4cmも開くため、文字通り圭子の臓物まですべてを見せることになる。
「圭子、もっとねじをまわして開きなさいよ。まだよく見えないわ。」
瑠美に言われて、圭子は自らの膣に挿入したクスコのねじをまわしていく。
圭子の膣穴が内部からステンレス製のペリカンのクチバシに似た医療器具で開かれていくのだから、
恐怖心が消えない。
瑠美に強制させられながら、おそるおそるねじをまわしていった。
「子宮口まで見えてきたわ。ほら見てよ、あの奥の穴が子宮口よ」
瑠美がクスコの間から見える圭子の子宮口を指さした。
少女たちが顔を寄せて圭子のクスコで開ききった恥部を覗きこんだ。
初めて見る女の奥底の構造に少女たちがさわぎだした。
「これが子宮口なの、初めて見たわ」
「いやだ、こんなところまで見せて、全くよくやるよ」
「ぬるぬるしていてなんだか気持ち悪いよね。」
「何言っているのよ。由美だってこうなっているのよ」
「私とこんなマゾ女を一緒にしないでよ。こんなに愛液を溢れさせているなんて、この女だけだわ」
少女の一人、由美が言うとおりだった。
圭子の開かれた女性器には愛液がたまっているのがよく見えるのだ。


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