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性奴系図58


「でも圭子のおまんこは便利な花器よね。
こうやって自分から水を出しているんだから、お水を入れる必要がないわ、ははははっ」
美紀の笑いにつられてみんなが笑い出す。
「あそこから静江はひり出されてきたのよ。静江、こっちに来てみてみなさい」
静江は、白い体操服と紺色のブルマのペイントを母の手によって洗い流された全裸で、立っていた。
静江は、すべてをオープンさせられている母の股間の前に押し出された。
正視できない光景であった。母の圭子は顔を横に向けて目を閉じていた。
娘の静江も、母の股間から目をそらしていた。
瑠美が圭子の耳元でささやいた。圭子の美しい表情がゆがむ。
「ねえ、静江・・・ママの・・・ママの・・・お、おまんこを・・・よく見てくださらないかしら。
・・・ママ、こうやって・・・し、子宮まで開いて見せているのよ・・・あなたにも・・・
見ていただきたいの・・・ああ、こんなことって・・・つらすぎる・・・」
圭子は言い終えると嗚咽した。
動こうとしない静江の肩を絵美が押した。
「ママが見てくださいってお願いしているのよ。
あなたが早く見てあげないと大切なママはずっとこうやって子宮までさらしものになったままよ。
辛いと思うわよ。早く見てあげなさいよ」
絵美が静江の髪を後ろからつかんで、圭子の股間に顔を近づけさせた。
「見ないとママをもっとひどい目に遭わせるよ」
静江は目を開けた。無惨であった。
クスコが大きくクチバシを開き、母の膣穴が押し広げられていた。
「どう?これがママさんのおまんこの中よ。感想は?静江」
絵美が髪を揺する。美里が静江にささやく。
「ま、ママ・・・お、おまんこの・・・中が・・・よく、み、見えるわ・・・ま、ママの・・・
お、おまんこ・・・とても・・・いやらしい・・・うっ、うっ、うっ・・・ごめんなさい、ママ」
静江も泣き出す。
「いいのよ・・・いいのよ・・・静江、もう泣かないで・・・」
圭子はしゃくり上げながら静江に声をかけた。
臓物まですべてを鑑賞された後、圭子は生花をクスコで開いた膣穴に生けていったのだ。

「・・・これから・・・めんどりの産卵ショーをさせていただきます。
・・・まず・・・こ、この卵を・・・私の・・・私の・・・お、おまんことけつ穴に入れていただきたいのですが・・・
どなたかお手伝いいただけないでしょうか」
圭子は鶏卵を入れたかごを手にして少女たちの前に進み出た。
「私が入れてあげるわ」
木村明日香が手を差し出した。圭子は明日香の手に生卵を一つ渡した。
「それでどうするの?」
明日香が圭子を見つめる。


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