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性奴系図59
「・・・ま、まず、私の・・・おまんこに入れてください」
圭子は明日香の前に立って腰を突き出す。
明日香が手にした鶏卵を押しつけていくと、圭子は息を吐いて自ら呑みこんでいった。
「もっと奥まで入れてください。それじゃあ、落ちてしまいますわ」
明日香は、圭子の股間から覗いている白い殻を人差し指で押しこんだ。
白い殻を覗かせていた卵が完全に埋没していく。
「卵が入っているなんてこうやってみると思えないわよね」
完全に呑みこんだ圭子の割れ目を見て明日香が言う。
「もう一つ、お願いします」
「じゃあ、今度は私にやらせてよ」
別の少女が手を挙げて圭子の前に進み出た。
膣穴に2つ、肛門に4つの鶏卵を圭子は呑みこんだ。
肛門に4つ目を入れさせられたのは娘の静江であった。
圭子は静江の前で上体を折って臀部を突き出し、入れてくださいとお願いさせられたのだ。
静江は震える手で鶏卵を母のアヌスに押しこんだ。
すでに3つの卵が入っているアヌスに、時間をかけて静江は押しこんでいった。
圭子のアヌスは拡張されているとはいえ、それは母娘にとって残酷な作業であった。
「コケコッコ・・・コケコッコ」
圭子は手をばたばたさせてニワトリのまねをすると、少女たちが指示したとおりの産卵をして見せた。
おまんこといわれればおまんこから産み落とした。
肛門といわれれば肛門から産み落とした。
涙ぐんだ顔でニワトリの鳴き真似をし、両手を羽のように羽ばたかせて股間からぽとりと
産卵していくのだった。