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性奴系図61


 のし掛かって腰を激しく使っていた男子がうめくと、膣の奥に熱い樹液が広がるのを感じた。
静江は男子の背中に手を回して抱きしめた。
口に入れられていた肉棒もビクッとはねて精液を放出した。
口の中に満たされていく精液を呑みこんだ。
胃の中にドロッとした樹液が入っていく。
男子達は私の身体を使って精液を排泄しているだけなのだ。
機械的に腰を使い、ただただ射精をするためだけに私を使うのだ。
わたしは、精液を排泄するための便器だと思った。
肉便器なのだ。男子専用の誰でも使える共有肉便器なのだ。
ああ、また、いきそうだった。
射精し終わった男子が離れ、次の男子がのし掛かってくる。
「こんな私でよかったらいつでも使ってください」
ああ、私何を言っているのだろう。男子達が笑っている。
「おい、アナルセックスしてみようぜ」
「だいじょうぶか?圭子のように拡張していないだろ」
「だいじょうぶさ、それに壊れたっていいだろ。」
「それもそうだな。今度はアヌスに入れてみようぜ」
男子の肉棒がアヌスに押しつけられてきた。
痛い。すごく痛い。お尻が痛くてたまらない。
「ああ、静江のお尻に入れてください」
痛いのに、入れて欲しい。静江は息を吐いて肛門の力を抜いた。
肉棒の亀頭部分がぬるっと中に入った。
「おおおっ・・・うっ」
静江はうめいた。
「はいったぞ!」
男子が直腸の奥まで突き入れてきた。
またいきそうだった。
クリトリスがじんじんしてたまたらない。
こんなに私の身体は淫乱だったのだ。
お尻の穴でセックスしていきそうなのだ。
 男子達が満足して帰った。
静江はすさまじい輪姦劇で肉体を酷使され息も絶え絶えであった。
男子達は静江に浣腸をしてそのまま性交を続けた。
ぐったりした静江の身体で楽しむためだった。
母の圭子の時も浣腸したままでペニスを入れるとよく締めつけて気持ちいいのだと静江にいった。
そういわれて静江はグリセリン水溶液の浣腸をされたまま、
膣とアヌスに同時に男子達の肉棒を入れられた。
口にも入れられ射精をするためだけに酷使された。
静江はいきっぱなしになった。
数日前まで少女であった静江は、被虐心から性感を高め、アクメを連続して迎える肉体へとなっていた。
 男子が帰った後、弟の一郎が怒ったような顔で倒れ込んでいる静江の横に立った。
「姉さん、なんだよ!ぼくだけの姉さんでいるって約束したくせに、
あいつらとセックスしてあんなに悦ぶなんて、許せないよ!」
静江は疲れ切った身体をおこすと、一郎の前で土下座した。
弟の前でも躊躇はなかった。
まだ静江の身体は被虐の悦楽に火照っていた。
「許して、一郎、こんな淫らな姉さんにお仕置きしてちょうだい。」
静江は精液でまみれた身体をシャワーで清めると、ソファに座っている弟の膝に全裸で
しなだれかかった。
うつぶせになった臀部を手で打たれた。
臀部が真っ赤になっていく。
「一郎、姉さんのおまんこ、濡れているでしょ。どう?開いてみてください」
一郎は姉の臀部を割って、後ろから愛液で光っている女陰を見た。
静江は弟の膝から滑り降りると、ひざまづいた。
一郎のズボンのベルトをはずしてスボンと下着を下げた。
固く勃起したペニスがあらわれる。それを静江は口にゆっくりと含んだ。


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