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性奴系図62


 志乃の腹部は大きく膨らみ、今にも破裂しそうである。
臨月を迎えた志乃の腹の上に色素の沈着した乳房が重そうに揺れている。
ピアスの貫通した乳首から母乳が垂れ出ており、それを大型の洋犬が長くざらざらした舌で舐めている。
燦々とふりそそぐ太陽光の下、芝生がきれいに刈り込まれている中庭で、
志乃は洋犬との獣姦ショーをさせられているのだ。
椅子に腰掛けているのは、中学1年生の美紀とその友人たちである。
圭子は、メイド服を着て、中学1年生の美紀の友人、皆川亜里砂を接待していた。
メイド服の胸は乳房をすべて露出するように仕立て直されていた。
圭子の乳首にもリングがぶらさがっている。
志乃と同じように圭子の乳首とクリトリスにピアスを施されていた。
メイド服のミニスカートの下から垂れている鎖に鈴がぶらさがっているのだがそれは
クリトリスにリングにつながっており、圭子が歩くたびに敏感なクリトリスに刺激がつたわるようになっている。
志乃が四つん這いになった。
臨月の腹は芝生にくっつくほどに大きくせり出ている。
白と茶色模様の大型犬であるボクサーが志乃の腰に前足をかけた。
ボクサーの股間から真っ赤な粘膜を向き出したペニスがそそり立っている。
「志乃、おまんこに入れられないように気をつけるのよ。
あんな長いものを突っ込まれたらお腹の赤ちゃんが死んじゃうよ」
志乃は、美紀のその言葉に緊張する。獣姦は、これまでにもさせられていた。
妊娠して腹が大きくなってからは、肛門を使った獣姦をするように命じられている。
志乃はのし掛かってきたボクサーのペニスを握ってアヌスに誘導した。
息を吐いて雄犬のペニスを迎え入れる。
女性との性交ができるように調教されているボクサーは、
腰をたくみに使って赤唐辛子のような真っ赤なペニスを突き入れてきた。
「はうううっ」
志乃が熱い吐息を漏らす。
美紀と亜里砂は圭子がおいたアイスティを飲みながら美熟女と大型犬の獣姦を眺めている。
美紀の片手が幼さの残る亜里砂の胸を揉んだ。
亜里砂が美紀のスカートの赤に手を入れて、ゆっくりと動かしている。
亜里砂の舌足らずな喘ぎ声がする。
「圭子、亜里砂に奉仕しなさい」
圭子は、ひざまずいて椅子に座っている亜里砂のスカートの中に顔を入れた。
「失礼します」
圭子は亜里砂の花柄プリント地のパンティに手をかけた。
亜里砂が軽く臀部をあげると、圭子はかわいいパンティをつるりと臀部からはがし膝まで下げた。
亜里砂の小水と汗の匂いがまじる甘酸っぱい性臭がむっとする。
まだ生えそろっていない薄い亜里砂の恥毛を舌でかきわけ、秘肉に奉仕した。
四つん這いになって奉仕している圭子のミニスカートから露出している臀部に一本鞭が当てられる。
美紀と亜里砂が手にした鞭が振り下ろされるたびに圭子はうめき声を上げて、
それでも幼い少女の股間に顔を埋めている。
「圭子、お前の旦那、意識が戻ったんだって。さっき、病院から連絡があったよ」
鞭を振るった美紀が話した言葉に、圭子は亜里砂の股間から顔を上げた。
「意識が・・・戻った・・・ああ、あなた・・・よかった・・・」
圭子はわっと泣き出した。夫に会いたかった。
同時にこのような身体にされどんな顔をして会えるのかと自問した。
切ない思いが胸を打った。
「圭子さん、もっと舐めてよ」
亜里砂が圭子の亜麻色の髪をつかんで股間に押しつける。
圭子は泣きながら少女の蜜花に舌を伸ばした。
ああ、あなた・・・元気だった頃の夫の顔が浮かぶ。


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