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性奴系図66


「それに・・・奥様、ごめんなさい。笑ったりして・・・でも・・・ここの毛・・・ふふふ・・・
すっかり剃ってしまわれているのですね。
こんなのも丸見えになって・・・とても可愛い奥様になっていますわ。ふふふふ」
「静江も見てもらいなさい!」
明美が静江の躯も母親と同じようにピアスで飾られていることを示した。
「母娘そろってこのような躯にされ、奥様の心痛お察しいたしますわ」
雅代はそう言って圭子と静江の躯を見くらべるのだ。
「二人とももう準備はいいかしら。前も後ろも柔らかくしていないと痛いわよ」
明美が母と娘の股間を指でゆっくりと触診した。
明美の指で母娘との明らかに性感を刺激され、それを肉体に反応させてしまう。
圭子などはその肉感的な大きな臀部をくねらせて明美の指をくい締めるのだった。
淫らな肉の反応を明美は苦笑した。
「これだけ濡らしていればだいじょうぶね。お尻のほうも母娘して柔らかくさせているわ」
明美は母娘の愛液で濡れ光っている指を雅代に示した。
「まあ、はしたない奥様とお嬢様だこと」
雅代が口に手を当てて笑う。
「跨ぎなさい!」
圭子と静江の臀部に鞭が当てられた。
家畜を追い込むように鞭を振るわれながら圭子と静江は、踏み台を使って台の上に跨っていく。
母娘のぷりぷりした重そうな臀部が尻たぶを割って台の上に跨ると圭子も
静江も足が宙に浮いた状態になる。
「雅代さん、圭子のおまんことお尻の穴に張り型の位置が合っているか、確かめていただけないかしら」
明美が静江の跨った股間を覗き込みながら雅代に言う。雅代も圭子の股間を点検した。
「奥様、もう少しお嬢様とくっついてください。これじゃあ奥様のお尻の穴がずれて入りませんわよ」
雅代が圭子の臀部を叩いて前に跨ったまま移動させる。
圭子は元使用人に臀部を叩かれ、宙に浮いた足をぶらぶらさせながら必死に前に移動するのだ。
「奥様のお尻、こんなに大きかったのね。ぷりぷりして叩きがいがありますわ。
それにいい音がしますわね、きっとお尻の肉がむっちりと張っているのですね」
雅代は叩いていた圭子の臀部をやさしく撫でながら言う。
前に進み出た圭子は静江と躯がくっつき合う形になった。
台の穴の間隔は、跨った二人が下腹部をくっつけ合うまで接近するように製作されているのだ。
圭子と静江は、腹部を、胸をそして顔をくっつけるまで密着した。
「じゃあ、雅代さん、まずこちらのハンドルレバーを回してくださいな。」
明美と雅代がハンドルを回していく。
回しながら跨っている母娘の状態を観察し、
密着している股間と台の隙間を覗き込んだりするのだ。
「ああ、あっ、っ・・・」
「うっ・・・あああっ」
「あら、奥様もお嬢様もどうなさいましたか」
腰をもじもじさせている圭子と静江を見ながらさもおかしそうに雅代が声をかける。
「お願いです・・・ゆっくり、もっとゆっくり・・雅代さん、おねがい、痛いの」
圭子がハンドルレバーを回す雅代に台上からかすれた声をかける。


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