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性奴系図67


「何をおっしゃいます、奥様、お嬢様は黙って辛抱して受け入れていらっしゃるのですよ。
お母様がこのように騒いでいてはみっともないですわ。
自分からお開きになってお腹の中までお呑みあそばせ」
明美と雅代がハンドルを回していく。
台に跨っている圭子と静江は抱き合って、自分を貫いてくる張り型を受け入れていった。
張り型は確実に少しずつせり上がり膣を押し開けて侵入してきた。
「奥様、どうですか?もっとお入れしましょうか?」
雅代が下からハンドルに手をかけて、圭子を見あげる。
圭子の子宮口には張り型の亀頭部分がとどいていた。
静江も同じように張り型が膣の奥まで挿入され、身動きができない状態であった。
動くと張り型の太い亀頭が鈍痛さえあたえてくるのだ。
張り型に貫かれながらも、圭子は、静江の妊娠初期の不安定な躯を心配した。
「静江、だいじょうぶ?・・・お願いです。明美様、静江は妊娠をしている身体です。
もうお許しください。どうぞご慈悲を・・・」
「それならば、奥様のほうはもう少しだいじょうぶですわね」
雅代がハンドルをさらに回していく。
「うぐっ・・・ううっ・・・くるしい・・・雅代さん・・・もう入れないで・・・ください・・・」
「奥様、遠慮なさらずにもっとお呑みあそばせ。
これからは雅代も奥様の面倒を見させていただきますから、雅代にうんと甘えてくださいまし」
雅代は、張り型を奥深く含んだ圭子の女性器を点検し、
肉芽を貫通しているピアスを指に引っかけて軽く引いた。
「ああん、雅代さん・・・ううっ・・・ああっ」
「ここがいいのですね、奥様、まあ、大変な悦びようですわね。
このような奥様のお顔、はじめて見ますわ。なんとはしたないお顔かしら。
私の知っている奥様とは別人のようですわね」
「次はこちらのハンドルよ。肛門の力を二人とも抜いておきなさいよ。
自分から受け入れるつもりでやらないと、裂けても知らないわよ」
明美が静江の足下のハンドルに手をかけた。
「ねえ、明美さん。奥様とお嬢様の肛門にこのまま挿入するなんて可愛ですわよ。
ですから、お二人にキスをさせてあげましょうよ。
そうすれば、痛いのは少しは我慢できると思うの」
「圭子、静江、聞いた?雅代さんはあなたたちのことを思ってキスをさせてあげるって。
お尻のほうは私たちにまかせて、二人は母娘のレズキスを楽しみなさい!」
明美が二人の髪をつかんで顔を接近させる。
すでに下腹部も胸も密着させて抱き合って跨っている圭子と静江は、すぐに唇が触れる。
「静江、ママ、もう狂うわ・・・はしたないと思わないで・・・ママ、もうだめなの・・・
身体が熱くてたまらない・・・ねえ、キスしましょ。わたしをもっと狂わせて・・・」
「ママ、私も、もうどうなってもいい。ママと一緒だったらどこまでも堕ちてもいい。
ママ、好き・・・ママとひとつになりたい・・・」
どちらからともなく母娘の熱いレズキスを見せていく。
二人は、陶磁器のようにすべすべした肌を密着させながら、唇を重ねていくのだ。


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