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性奴系図68


「静江・・・」
「ああん、ママ・・・ママ・・・」
「もっと強く吸ってちょうだい・・・ママを静江のものにして・・・ああっ・・・いいっ・・・いいの」
圭子はまた静江の唇に重ね、舌を吸い合うのだ。
明美と雅代が目配せした。ハンドルをゆっくりと回しはじめる。
跳馬台に跨った母娘は濃厚なキスをくり返し、互いの乳房をこすり合っている。
と、アヌスに当たる異物の感触にびっくとして、動きを止めたが、
すぐに圭子が娘の舌を再び吸い出す。
「静江・・・力を入れてはだめよ」
「さすがに圭子はアナル拡張済みだから余裕ね。
静江にもアドバイスしてあげるのよ。
いくらアナルセックスできるようになったって言っても、まだまだ固い蕾のような肛門なんだから。」
明美が二人を見あげながらハンドルをゆっくりと回す。
圭子と静江はアヌスの力を抜いて互いの額をくっつけたまま、大きく息を吐いた。
「がんばって・・・」
圭子は静江にむけて、励ましの言葉をかけるのだが、それは自分を鼓舞するための言葉でもあった。
拡張訓練を施されてきた静江のアヌスだが、このような体位で無理矢理こじ開けてくる
ピンポン球大の張り型は、痛みをあたえてくるのだ。
脚を大きく開いて跨ったまま、しかも子宮口にまでとどく長大な張り型を挿入されている圭子は、
アヌスの力を抜くようにするのだが、それはむずかしいことであった。
そうするまにもアヌスを押し開けようと先端の丸い異物がせり上がってくる。
アヌスが押し開かれ、引き裂かれそうな痛みが走る。
静江はもっとひどい痛みを感じているに違いない。
静江の痛みに耐える顔が痛々しくてたまらない。
抱きしめてやることしかできないのだ。
「何やっているの!こっちは私たちにまかせて、口を吸い合いながら気持ちよくなっていなさい!」
明美が静江の臀部を思いっきり叩く。
雅代が豊満な珪子の臀部を続いて力いっぱい叩く。
圭子と静江はまた母娘で抱き合ってキスをした。
アヌスの痛みを忘れるかのように、狂ったように唇を求め合うのだ。
圭子のアヌスを割ってピンポン球大の瘤が括約筋をくぐり抜けてとうとう入った。
静江のアヌスにもこじ開けた瘤玉がもぐり込んでいる。
明美と雅代がハンドルを回すと、木馬に跨った美しい母娘は膣穴に張り型を入れられたまま
アヌスまでもこじ開けられ、直腸内にふしくれだった瘤の連続を呑みこまされていく。
「奥様のお尻の穴にまでこのようなおいたができるとは、信じられませんわ。
高価なお召し物を着ていらっしゃった奥様が、今では、丸裸でお尻の穴まで玩具にされているとは、
おかしなものでございますね。」
雅代がハンドルから手を離し、圭子の後ろから臀部に両手をかけた。
ざくりと開いたアヌスに台上の穴から出た張り型が貫通しているのを確認する。
「すっかりお尻の穴でもお呑みになって、よくここまで訓練されましたこと。」
雅代は、圭子の臀部を割ってまじまじと見る。


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