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性奴系図69


明美が圭子と静江の乳房のリングを紐で結びつけている。
両方の乳首がそれぞれ結ばれていく。
続いて、クリトリスのリングも紐で結ぶと母と娘は3点で連結された状態となった。
「圭子、静江、うんと濃厚な母娘レズをはじめるのよ」
明美が二人の台に乗っている臀部を平手で叩いた。
圭子と静江は抱き合って互いの舌を絡めたキスを始めた。
積極的な母と娘というキスはためらいがない。
「まるで恋人同士のようですわね。これではこちらがあてられてしまいますわ」
雅代がからかうが、もうその言葉も届いていないように舌を絡め吸い合う圭子と静江であった。
唾液が二人の唇を濡らし、糸を引いてリングで引っ張られている乳房に垂れる。
圭子が腰を前後に振ると、膣とアヌスに深く挿入されている張り型が切ないほどの刺激を与えてくる。
圭子は娘とのレズ性愛に全身の性感を焦がされ、恥も外聞もなく体内の異物のうごめく刺激を
求めて腰を動かす。
腰の動きで、静江は母と連結する乳首とクリトリスを引かれ、声をあげてしまう。
静江も母の淫らな腰の動きに連結された身体を動かしてしまう。
体内の張り型が膣粘膜と直腸粘膜をこすりあげ、狂おしいほどの官能の波が押しよせてくる。
一方、圭子も自らの腰の動きが静江の身体を通してすぐに自分の肉体に帰ってくるのだ。
二人はきつく抱き合い唇を重ねながら密着させた下腹部をこすり合い、腰をふる。
「ああっい、いきます・・・いっちゃいます」
「だめっ!・・・静江・・・いくときは・・・ママと・・・いっしょよ」
圭子はさらに腰を前後に揺すって静江と絶頂のタイミングを合わせようとする。
「ああっ・・・いってしまいますぅーっ」
「ママも・・・いい・・・ああっ・・・いきますぅ」
母と娘が器具の上に跨って同時にアクメを迎えた。
「なんて仲のいい母娘でしょ。うらやましいくらいですわ。
そうそう、一郎おぼっちゃまもここに引き取られてこれで家族全員がそろうことになりましたわね。
一郎おぼっちゃまとも仲良くできますわよ。
奥様。おぼっちゃまは、志乃さんっていうのかしら。
あの妊婦さんの手ほどきを受けて、アナルセックスの勉強中でしたわよ。
それがとてもお上手な腰の使いようで、志乃さんが追い込まれていくのですから、
おぼっちゃまも大したものですわ。」
 1週間前に、静江も一郎も高校をやめさせられていたのだ。
そして、二人ともこの屋敷に引き取られて、性奴としての調教を受けていた。
一郎には、志乃があてがわれ、性交訓練が施されていた。
 アクメを迎えた圭子と静江が抱き合って互いの頬を密着させながら余韻に浸っていた。
明美が木馬のスイッチをいれた。
途端に圭子と静江は顔を仰向け、声を漏らす。
前後の張り型が、上下に動き出したのだ。
膣に入っている張り型がゆっくりと下がり、また突きあがってくる。
子宮口にとどく奥深くまで上がってきた張り型と呼応して、
アヌスの張り型が今度は下がり瘤状の節で直腸粘膜をこすってゆく。
また、アナルを縫ってせり上がってくる。圭子も静江も声をあげないではおれない。
上下して動く張り型に身体を動かしそれは連結された乳首とクリトリスを刺激することになる。
またたく間に母と娘はアクメに登りつめていく。
「また、ああっだめになっちゃう・・・」
「ママ、わたしも・・・あっあっ・・・いっちゃいます・・・」


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