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性奴系図71


「志乃は出産して間がないからしばらくは休ませないと身体がもたないのよ。
志乃のオマンコ穴は、ゆるゆるのガバガバでしょ。
アナルだってお産で充血しているの。
一郎はずっとおあずけなのよ。
毎日朝から寝るまで志乃とアナルセックスをさせていたのだけど、それがさせてもらえないものだから、
可愛そうなくらいにおちんちんを勃起させて、悶々としているのよ。
まるで発情したお猿さんのようにね、ふふふふ・・・それでは、一郎が可愛そうだから、
お前たちのどちらかに、発情猿のお相手をさせようと思うの。
協力してくれるわね。
母親と交尾させるのがいいかしら、それとも姉との交尾がいいかな。」
瑠美の言葉に圭子の表情がこわばった。
この屋敷に来てから、瑠美や美紀が言い出したことは必ず強要させられてきた。
排泄行為でさえ、命令されれば、臀部を割ってしなければならなかった。
自然排便を命じられ、圭子と静江は臀部を並べて力み、アナルを内部から盛り上げていった。
排便した量が足りないと叱られ、鞭打たれた。
臀部をずたずたになるまで鞭打たれ、圭子と静江は、排便したアナルを互いの舌で清めあった。
泣きながら舌を使う母と娘の惨めな姿は恰好の見せ物になった。
泣こうが必死に許しを請おうが、それは加虐嗜好を持った山野家の者達を喜ばせさえし、
奴隷たちの願いを受け入れることなどあり得なかった。
圭子は、拒否をすることは許されない山野家の肉奴隷であることを身体に染みこまされている。
 でも、息子との性行為など想像するだけでおぞましい限りである。許されることではない。
志乃のことが頭に浮かぶ。
志乃も実の息子である薫と性行為をさせられた。
しかも妊娠さえして、実の息子との間にできた子を公開出産したばかりだ。
圭子は鳥肌が立ち、おののかずにはおれない。
瑠美が息子との性交をさせると言い出したらそれは確実に実行されるであろうし、
奴隷の圭子と静江は従うしかないのだ。
母として、娘の静江にさせるわけにはいかない。
「それでね、静江だったらもう妊娠しているわけだし、弟と膣穴でセックスしても妊娠は心配ないよね。
だから姉弟の近親性交をさせようと思うんだけど、圭子はどう思う?圭子が一郎の相手を決めていいよ。
圭子とでもいいのよ。
息子の肉チンポをオマンコ穴でくわえ込みたいって言うんだったら遠慮なく言ってね。
性奴隷の圭子だから今さら息子と交尾してもかまわないと思うけど、どっちにする?
圭子が自分からオマンコ穴を拡げて、一郎の濃い精液をたっぷり子宮穴に注ぎ込んでみたいって
言ってもいいけど、そのときは妊娠を覚悟するのよ。
志乃みたいに自分の実の息子の精液でぼて腹になって赤ん坊をひり出すのもいいものよ。」
瑠美は、圭子に残酷な決定をさせようとするのだ。
母と娘のどちらが近親性交をするのか、その決定を母である圭子にまかせたのだ。
母として、静江と一郎の姉弟による禁断の性行為をさせることなど、できるはずもない。
かといって息子との性行為は、背徳のおぞましい行為である。
瑠美が言うとおり、妊娠の危険がある。
しかし、すでに背徳の母娘レズ関係を静江と結んでいる汚れた身である。
娘の陰部を舐め、肛門さえも舐め、双頭張り型で互いを連結し、呼吸を合わせるように
アクメを迎えることさえして見せているのだ。
瑠美が言うとおり、今さら母息子の近親相姦をさせられてもいいと思った。
志乃の苦悩の日々が思い浮かんだ。
檻に戻され、夜中にすすり泣く志乃を何度も慰めてきた。
志乃は日に日に大きくなる腹をさすり、いよいよ出産が間近に迫ってくると、
圭子にしがみつくようにして泣いた。
暗い調教部屋の檻の中で志乃を抱きしめながら圭子も泣いた。
志乃はすすり泣きながら圭子の唇を毎晩のように求めてきた。
息子の子どもを孕み、出産する背徳感から逃れるために激しく圭子の身体を求めてくるのだった。
その志乃は薫の子どもを、見事に公開出産してみせた。
志乃と自分が重なってくる。
一郎の子を孕んだ自分の妊婦姿がリアルに浮かんでくる。
性奴隷として汚れ堕ちていく極みであると思った。
その禁断の扉をいよいよ開き、暗黒の世界に身を堕としていくのだ。
二度と戻れない暗やみが支配する禁断の世界に踏み込むのだ。
そこには、志乃が待っている。志乃のところへ行くのだ。


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