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性奴系図72


 圭子は自分が犠牲になることをすでに選んでいる。
自分はどこまでも堕とされてもいいのだ。
ああ、一郎、ごめんなさい・・・一郎はこれから、わたしとの禁断のセックスを強要されるの。
母親と性交をしなければならない一郎が不憫・・・ごめんね、一郎・・・守ってやれないママを許して
・・・静江だけは、近親相姦などさせない・・・わたしは命にかけて守ってみせる・・・
「わ、わたしが・・します」
圭子はきりっとした視線で瑠美を見た。
「ママ、いけないわ・・・わたしがします・・・ママ・・・ごめんなさい・・・今まで黙っていたけど・・・一郎とはもう・・・」
母と全裸で寄り添うようにして床に座っている静江は、一郎とすでに性関係を結んでいることを
頬を染めながら告白した。
年頃の少女が、弟とすでに性交をしている事実を母に告白するのはつらいに違いことである。
告白する静江の顔がこわばっている。
 静江の告白を聞いた瑠美が声をあげて笑った。
「ははは、やっぱりそうなんだ。一郎って志乃とアナルセックスさせたとき、童貞らしくなかったもんね。
もう静江と経験済みだったんだ。なんて姉弟かしら。まったく不潔だわ。
本当に変態家族ね。静江、弟のおちんちんはどうだった?姉と弟はどうやって交わっていたのかしらね。
獣のようにいやらしい声を出して一郎にしがみつきながらセックスしていたのかしら。
気持ちよかったの?一郎のチンポでおまんこ穴を擦られながらいったのかしら?
ねえ、もしかしてアナルセックスも一郎と経験済みじゃないの?どうなの?答えなさい!
黙っていると、圭子と一郎にセックスさせるわよ!」
静江はうなずく。
「・・・しました・・・」
静江は圭子の裸体に身を寄せて泣いた。
「へえ、そうなんだ、姉弟でアナルセックスもしているんだ。
静江はうんこ穴を一郎のチンポで掘らせているんだ。」
大げさに驚いてみせた瑠美が、泣いている静江の顔を覗き込んだ。う
つむいた静江の顔がさらに紅葉色に染まる。
「圭子も静江も両方とも一郎の相手をしたいって言われたら困っちゃうわね・・・
こんな変態の母娘を一度に相手したら、一郎でもまいっちゃうわよ。
精液を搾り取られて、一郎はお前たちに命も吸い取られそうだわ。一郎の相手は、
どちらにしようかな?交尾の相手をどっちにさせようかな?・・・そうだ!一郎に選ばさせてあげればいいんだ」
瑠美の言葉は芝居がかっている。はじめから一郎に選ばせるつもりだったのだろう。


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