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性奴系図73

 指示された明美は、地下の調教部屋に向かった。
檻の扉を解錠して開き、中に入れられている一郎の首輪にリード紐をつけ、
それを手にしてリビングに引き連れてきた。
一郎が入ってきたとき、圭子と静江は寄り添うようにして尻をかかげた姿で四つん這いになっていた。
一郎の目に母も姉も、秘肉からアヌスまで、すべて晒して尻をかかげているのだ。
瑠美が命じたとおり、一郎の男を誘うために腰を妖しくくねらせ、淫らな言葉を吐いている。
母も娘も互いをかばい、自分の膣穴とアヌスに誘うために、一郎を誘うのだ。
母は、姉弟近親から愛おしい娘を守るために、必死に淫らな肢体を見せた。
肉感的な臀部をざっくりと割って、美熟女の恥部をすべて見せている。
娘も、母子近親相姦から最愛の母を守るために、息子との性行為で妊娠させないために、
臀部を割って、少女から成熟した女性への脱皮する過程のまだ固さの残る青い果実のような
恥肉もすみれ色の肛門もすべてを弟に見せた。
毎日のレズ調教で、母娘でありながら、女の恋人同士となった圭子と静江の、
互いを思う気持ちを、瑠美は巧みに利用し家族愛の尊い精神を弄び、心から楽しんでいる。
 圭子と静江は、一郎が連れられてくる前から、男を誘う媚態を強要されていた。
圭子の腰のくねらせ方が消極的だと、瑠美に
「本当は自分だけ一郎としたくないからでしょ?静江だったらどうせもう一郎とセックスしているんだから
何度やっても同じだって思っているのよね、圭子は、自分だけ助かればいいんだよね。」
となじられる。圭子は首を弱々しく横に振って、腰を大きくくねらせ、
「そんなことありません・・・一郎、ママのおまんこを見て!ジュクジュクに濡れたママの
オマンコはあなたのおちんぽを待っているわ。
お願い、ここに突っ込んでください。
ママに食べさせて。静江の未熟なおまんこ穴よりうんとお味がよくてよ・・・」
と息子を誘う言葉を発するのだ。静江も、
「お前はレズの恋人のママに一郎とセックスさせてもかまわないの?
一郎の精子でママは妊娠してしまうかもよ。
今日は確か圭子は、危険日だから確実に妊娠してしまうでしょうね。
それでもいいの?志乃と同じように実の息子の子どもを孕ませて、出産させたいの?」
と瑠美に言われ、横に並んで四つん這いになっている圭子の臀部にぶつけるように、
腰を大きくグラインドさせるのだった。
「・・・姉さんの・・・お、おまんこでも・・・お尻の穴でもどうぞ遠慮なく使ってください。
姉さんの身体の中に精液をたっぷりだしてください。
早くこのいやらしい・・・お、おまんこ穴と肛門に突っ込んでください。
姉さんのおまんこ穴は・・・ママの・・・うう、ごめんなさい、ママ・・・ママの使い古したゆるゆるマンコより、
よく締まっているから、一郎のおちんちんをずっと気持ちよくさせてあげるわよ・・・」
と叫ぶように言うのだ。圭子も静江もすすり泣いていた。
「ママのおまんこもアヌスも一郎のチンポを持っているわ。
今日からママのおまんこ穴と肛門は、一郎専用の精液処理便所穴よ。
早くママの精液処理穴に硬いペニスを突っ込んでください」
圭子も瑠美がニヤニヤしながらささやいた言葉を忠実に口に出す。
少しでも気の抜けたような言い方をすればすぐに瑠美になじられる。
「圭子、静江のおまんこは、もう愛液をたらたら垂らして、一郎を迎え入れる準備をしているよ。
それなのにお前は言葉だけじゃないの。
全然気持ちを入れていないから、おまんこは一郎を拒否しているのよ。
静江と一郎にセックスをさせたいのね。ひどい母親だわ」
瑠美が圭子の後ろでしゃがみ、臀部を人差し指で突きながらさもおかしそうに言う。
瑠美は圭子の臀部の狭間からざっくりと見える女陰も静江と同じように、
透明な愛液がトロトロとしみだして、糸を引いてぬるっと垂れていることを確認していた。
しかし圭子の肉体は、少しも反応していないとからかい、圭子を精神的にさらに追い込んでいくのだ。
圭子は
「ごめんなさい。ごめんなさい」
と瑠美に詫び、さらにいやらしく腰を使い、淫らな言葉を吐いていく。
「ママの熟したおまんこはとてもいいお味がするのよ。
一郎のチンポで年増女のおまんこを味わってみて。
おまんこ穴の中は熱くてぬるぬるして、そしてよく締めつけるってみんなに言われているのよ。
お尻の穴だって中を熱くして待っているわ。あなたの堅いものでかきまわしてください」
淫らな言葉を吐く圭子は、被虐の悦楽が高まり、呼吸が荒くなって乱れていく。
全身が桜色に染まっていく。淫語を吐きながら、それだけで軽いアクメを迎えてしまったのだ。


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