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性奴系図74

「あら、圭子のおまんこはどうしてひくひくしちゃっているのかしら?まさかいっちゃったわけではないよね。
まだ何にも入れていないのにいっちゃうわけないもんね。
変態痴女じゃあるまいし、元社長夫人の圭子がそんな最低の女みたいなことしないわよね」
圭子の無毛の割れ目から、とろっと花蜜の塊が吐き出される。ピアスが貫通した陰核が充血して
ルビー色に発情しているのが丸見えだ。
「本当にいっちゃったの?いやだ、圭子、あんた、いやらしい言葉を言うだけでいっちゃうんだ。
一郎とのセックスを想像して興奮したんだね。
そんなに実の息子としたいんだ。
なんて母親かしら。
それじゃあ、ぜひ一郎に選んでもらえるように腰をもっとくねらせて、いやらしい言葉を大きな声で言うのよ。」
瑠美がうつむいて熱い吐息を吐いている圭子の頬を両手ではさむようにして顔を上向かせて、
アクメを迎えたその表情を観察するように見た。
 一郎が明美に引き連れられてリビングに入ってきたとき、圭子も静江も、秘部をすべて開ききって、
一郎に高くかかげた臀部を向けて四つん這いに這っていた。
むっと肉の張った臀部をかかげて、円を描くようにくねらせているのだ。
一郎は、すみれ色のアヌスも剥き出しにしている女性が母と姉だと気づくにはそう時間はかからなかった。
「ママ・・・姉さん」
一郎の声が聞こえなかったように圭子と静江は腰を振り続け、
先ほどから訓練させられてきた男を誘う言葉を吐いていく。
「一郎・・・お願い、ママのおまんこ穴にあなたの硬いおちんちんを食べさせてください。
もう、ママ、我慢ができないの。
あなたと母息子の近親相姦をしたくてたまらないの。
あなたがお望みでしたら、アヌスも使っていただいてもいいのよ。」
静江も同じような淫らで淫靡な言葉を一郎に投げかける。
全裸の一郎の股間が激しく反り返っていく。
「一郎、選びなさい、母親とセックスするか、姉とセックスするかあなたの自由よ」
瑠美が一郎に言う。
「ぼく・・・ママと・・・」
一郎は母親と性交をしたいと小さな声で言った。
志乃とのアナルセックスですっかり熟女好みにさせられている一郎は
躊躇せず圭子を選ぶとすぐに四つん這いに這う圭子の細腰に手をかけていった。
さかりのついた犬だと瑠美も明美も笑った。
「ひいい」
一郎の手が腰に振れた瞬間、圭子から悲痛な声が漏れ出る。
かかげた臀部を下げて逃げようとする気配だ。
「あら、せっかく一郎が選んだというのに、圭子は交尾したくないのかしら。だったら、静江とさせようなかな」
圭子の顔の前にしゃがんだ瑠美が意地悪そうに言う。
「そんなこと・・・ありません・・・」
圭子はまた尻を高くかかげていく。
一郎ががっしりと圭子の細腰を両手でつかんで、肉棒を禁断の蜜壺にそえた。
志乃との膣や肛門を使った性交で一郎は熟練した動きを見せる。
余裕をもって母親の膣口に肉棒の先端をあてると、腰をクイッと前に突き出した。
「ああああっ」
圭子の悲鳴にも似た悲痛な声が響く。
瑠美や明美がニヤニヤしながら見ている中、圭子は一郎の肉棒に完全に貫かれ、女として征服された。
固く熱い物が奥へと入ってくる。
子宮に当たるまで一郎は深く突き入れ、腰を母の臀部に密着させてくるのだ。
圭子の脳膜で火花がスパークしては消え、また火花が発光する。
背筋を駆け上がる肉の快感が脳髄を貫いてくる。
女の機能としてどうしようもない反応だが、それを瑠美と明美は笑う。
圭子はとうとう母子相姦をしてしまったことにおののきながらも、息子の腰が確実な抽送をはじめると
官能の炎に身を炙られていく。
普通の性交ではないことが逆に圭子を狂わせていくのだ。
狂わなければならないまでに圭子は心をえぐられ、追い込まれているのだ。
圭子も臀部を前後に揺すって一郎の下腹部に尻肉をぶつけていく。
深く浅く抽送され、圭子は淫らな喘ぎ声さえ、もうためらわない。
一郎の肉棒が膣粘膜をこすりあげ、圭子を甘美な快楽の沼に沈めていくのだ。
もがけばもがくほど深く沈み込む官能の沼であった。
一郎が吠え、圭子の細腰を強く抱いて、動きを止めた。
圭子の白くたわわな尻肉に下腹部を密着させ、小刻みに痙攣させている。
一郎は母の子宮口に向けて射精したのだ。
一郎の腰がピクンピクンと跳ね打っている。
そのたびに後ろから串刺しにされている圭子は、「うっ、うっ」と
悩ましい声を出して女肉の反応を見せている。
瑠美と明美はザーメンを体内に受けている圭子の上気させた顔を見つめた。

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