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性奴系図75


「満足って顔しているわ」
「圭子は息子のザーメンをおまんこにたっぷり注いでもらって、いやらしい顔になっていますわね、お嬢様」
「こんなに激しく交尾するとは思わなかったわ。
親子だっていうのに圭子も一郎も腰を自分から使って全くいやらしいわね。
これだったら志乃の代わりとして毎日一郎と交尾させてあげるわね」
圭子は、なじられながら、まだ一郎と結合をとかないで、子宮口に熱いドロッとした精液を受けていた。

 調教部屋には檻が2つ設置されている。
ひとつの檻には、熟女ペアとして志乃と静江が入れられ、2つ目には、圭子と薫と一郎が入れられている。
調教部屋はほどよくエアコンが効き、体調管理をされた空間で、奴隷たちはいつも全裸だ。
落ち着いた柄の和服を小粋に着た雅代が、志乃が出産した赤ん坊を抱いて調教部屋に入ってきたとき、
志乃と圭子はレズ行為の最中であり、もう一つの檻の中では、
立ったままの静江が一郎と少女のような肉体にされた薫にサンドイッチのように挟まれ、
身体を揺すられていた。
調教部屋は、奴隷たちの淫臭でむっとするような空気に満たされている。
地下室に男女の嬌声が響いている。
圭子と志乃の美熟女ペアも、静江、一郎、薫の美少女美少年そしてニューハーフのトリプルペアも、
ほどよくエアコンの効いた調教部屋の檻の中で全身汗だくである。
静江は、圭子と一郎が性行為を強制させられたその翌日には、圭子の目の前で
姉弟の近親相姦のアナルセックスをさせられている。
二つの檻には、瑠美や美紀、明美が気の向くままに奴隷の組み合わせを変えて押しこみ、
肉の交わりやレズ性交をさせていた。
圭子と志乃そして静江が同じ檻に入れられ、3人でのレズ性愛をさせられることもある。
そんな時には、一郎と薫は肛門性愛を行うように強制された。互いの肛門に相互に挿入し合い、
射精のともわない長時間の性行為をするのだ。
今日の組み合わせは瑠美が決めたものだった。
一郎の肉棒は静江の無毛のつるつるにされている女陰を貫通し、後ろは薫に征服されていた。
広い調教部屋に哀れな女たちのすすり泣くような嬌声が響いている。
2時間ほど前に性行為を命じた明美は、今はいない。慶蔵に来客があり、
その接待のために地下のこの調教部屋から1階に上がっていた。
 それでも奴隷たちは忠実に明美の指示通り、一つの檻の中では38歳の熟女と35歳の熟女が、
互いの女性器をシックスナインの体型をとって舌で舐め、指でリングの貫通した陰核を愛撫し、
狂ったように濃厚なレズビアン性愛をし続けている。
志乃が四つん這いになり、圭子に向かって尻を突き立てる。
圭子は起きあがって志乃の臀部を叩く。
それだけで志乃はまた絶頂を迎える。
次に圭子が志乃に向かって臀部を突き出す。
圭子も尻肉が真っ赤になるまで志乃に平手で叩かれ軽いアクメに陥っていっていく。
アクメを迎えたけだるい身体を起こして圭子が、両端が男性の亀頭の形になっている
軟質ゴムでできた肉色の相対張り型を手にした。
圭子の手で握りきれない太さだ。
熟女マンコ専用のその張り型は、大柄な成人男性の腕の太さに匹敵する代物だ。
それを自分の股間に当ててゆっくりと挿していく。
四つん這いになった圭子と志乃は、臀部をくっつけあって、互いの膣に相対張り型を挿入したまま、
腰をくねらしていく。熟女の尻の割れ目に汗が流れている。
長時間にわたるレズ性愛で、何度も美熟女はアクメを迎え、
互いの顔に、互いの指に愛液を吐きかけていた。
一方、静江は前後を固くそそり立った肉棒に貫かれ、白目を剥いて意識をもうろうとさせている。
それでも腰の動きに合わせ、すすり泣きに似たあえぎ声を漏らし続けていた。
静江の透き通るように白い内股まで、愛液で濡らしている。
前後の肉棒は、2時間もの抽送でも射精をして果てることはない。
ペニスの根本を紐で縛られ、尿道から精液が噴射することを制止られているのだ。
一郎も薫も、射精したくともできない。
それでもオスの本能で、腰を突き立て、静江の華奢な身体を前後から責め立てている。
静江の口から唾液がたらりと垂れていた。
隣り合った二つの檻から聞こえる喘ぎ声が、互いを刺激し、さらに濃厚な肉の絡み合いへと
押し上げていくのだ。

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