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性奴系図76


「えりちゃんのママはお楽しみ中でございますわよ。
ほうらごらんなさい。ママは男の人とも女の人ともこうやって楽しめる便利な身体なのですよ。
えりちゃんもママの姿を目に焼き付けましょうね。ママは奴隷の先輩なのよ」
志乃が出産した子どもは、瑠美がえりと名付けていた。
そのピンクのベビー服にくるまれたえりを抱いた雅代が、志乃と静江の檻に近づく。
檻の中の志乃と静江は、軟質ゴムでできた双頭張り型を、膣からアヌスに代えて、挿入したまま、
尻を互いにぶつけるようにして責め立てている。
 檻の中の志乃はまだ一度も自分の子どもを抱かせてもらっていない。
母乳はすべて搾り取られて、奴隷たちへの浣腸液として使用されていた。
志乃自身への浣腸液にも母乳混じりのグリセリン水溶液が使用されている。
母乳を飲ませてやりたいと飼い主たちに懇願した志乃は、ニヤッと笑った美紀に
「ほ乳瓶」をアヌスに挿入され、えりの顔の前に尻を突き出した恰好で授乳させられたこともあった。
奴隷の母乳なんか汚らしくて可愛い赤ちゃんには飲ませられないと言われた。
志乃は股間から愛液をにじませながら授乳しているのを瑠美や美紀からからかわれた。
「あらあら、そんなにいやらしい汁を出しちゃって・・・マン汁まで赤ちゃんに飲ませなくていいのよ。
そんなに垂らしていたらえりの口に志乃のマン汁が入っちゃうわよ」
それでも志乃は泣きながら、愛しいえりにアヌスから飛び出ている哺乳瓶の乳首をくわえさせ、
授乳した。
カメラとビデオカメラが志乃の授乳シーンを記録している。
フラッシュが志乃の裸体を照らし出し、アヌス授乳を撮影した。
志乃は挿入された哺乳瓶を不用意な腹圧で落とさないようにしながら、
無邪気な表情のえりの顔に跨り、腰を落として人工の乳首を小さな口に含ませてた。
両手を後ろ手に縛られている志乃は、恥ずかしく惨めなアヌス授乳を命じられるままにしてみせながらも、
我が子に触れることを許されなかった。
えりの口の動きを、哺乳瓶を通してアヌスでしか感じることはできないのだ。
 雅代は次に志乃と尻をくっつけて喘いでいる圭子の前に立った。
「奥様、お楽しみの最中ですが、ご主人がお呼びです。
奥様のお得意のお習字をお客様がぜひ見たいとおっしゃっていますのよ。
もうお習字の用意はできていますから早くお座敷にいきましょ」
朦朧とした目で四つん這いの圭子は顔を上げて、雅代を見た。
志乃の腰に合わせて、圭子のセミロングの髪がゆれている。
圭子は何度もレズアクメを志乃とともに迎えていた。
圭子は志乃との結合を腰を引いてといた。志乃が寂しげな声をあげ、雅代の失笑を買う。
「あらまあ、志乃はえりちゃんの前だというのにまだ交わっていたいのね。しばらくの間、
薫とお楽しみくださいな」
雅代が檻の扉を開け、熟女同士の濃厚なレズアクメによって汗だくの圭子を引き出す。
珪子の腰がふらついて足下がおぼつかない。
「薫は、これからママと楽しみなさい」
もう片方の檻から出された薫が、志乃が一人残された檻に移された。
静江の直腸に入っていた薫の肉棒は、美少女の腸液でぬらぬらにてかっている。
それを薫は四つん這いで相対張り型をアナルから垂らしている志乃の女陰にあてがうとすぐに挿入した。
獣の交わりであった。
志乃が吠えた。ロングの髪をうち振って壮絶な女肉の悶えだ。
むっちりとした豊満な臀部を息子にぶつけるようにし、肉の交わりを受け入れている。
その光景を圭子は、とろんとした瞳で見た。

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