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性奴系図82


「これからは藤田社長様と呼ぶのよ、圭子!さあ、社長さんにお前の身体のどこに使ってほしいか
言いなさい!」
明美が、テーブルに立っている圭子を見あげて言う。
テーブルの上に立つ圭子は、無抵抗の生贄である。
3人の陵辱者から見上げられて何もかも剥き出しであった。
それなのに、さらに明美はいたぶってくるのだ。
明美の言葉に圭子はさらに呼吸を荒くしていく。
胸さえも上下させてはく息が艶めかしく熱い。
「・・・藤田社長様・・・それは・・・け、圭子のお尻の穴に・・・使ってくださいまし」
「そんな言い方ではだめよ、圭子。ちゃんと入れて欲しいところを社長さんによくお見せして
お願いしなければ失礼でしょ。
全くだめな奴隷だこと。
躾がなっていないって私が笑われるんだっていつも言っているでしょ?」
明美に叱咤され、圭子は唇を噛みながら、テーブルの上で身体の向きを変え、
浩二の顔に臀部をおずおずと突き出した。
豊満な白い尻肉をむっと割って、何もかも浩二の目に晒す圭子は、死にもまさる辱めに身を焦がさずには
おれない。
胸にどす黒い染みが広がっていく。
恥辱の染みであった。
夫の部下であった藤田浩二の視線が、アヌスに突き刺さるのが感じられる。
思わず尻たぶをキュッとすぼめてしまう圭子を明美がまた叱咤する。
圭子は臀部の割れ目を緩めていくしかなかった。
「奥様のお尻の穴まで見ることができるとはわたしも幸せ者ですな。
これが社長夫人であった圭子さんの肛門ですか。」
「圭子、お客様にお尻の穴まで見せるなんて、なんて恥知らずなのかしら。
女だったら死んでもそんなことできないわよ。
社長さんも大変ですわね。
お食事の最中ですのに、奴隷の尻の穴まで見せつけられるなんて」
明美は自分で臀部の奥まで見せるように言いながら、圭子がその通りにすると、
その行為をからかうのだ。
「社長さん、ご覧下さい。圭子のあそこ、濡れ光っているでしょ。
社長さんに恥ずかしいところを見ていただいて悦んでいるんですわ。
圭子ってそんな女ですのよ。辱められ、いたぶられることに悦びを感じてしまうマゾ女ですの。
もっといたぶられたくて悶々としている変態マゾ奴隷ですのよ」
一緒に覗き込む明美が、臀部を割って突き出している圭子のその奥に見える女陰を指をさす。
小陰唇は充血して膨らみ、左右に割れている。
そのため、サーモンピンクの膣粘膜が露出しており、膣口から透明なトロリとした
愛液がにじみ出ているのがはっきりと見てとれた。
「ほう、これは、確かに濡れていますな。
奥様がこのような女性だとは思いもしませんでした。
奥様は、マゾだったのですか。
人は分からないものですな。
あのお上品な奥様が恥ずかしいところを見せつけて、
ここをこんなにもぐっしょりと濡らしているマゾ女だったとわね。はははは」
「あらあら、社長、ご覧下さい。またトロッと垂れてきましたわよ。
圭子、お願いだから、愛液でテーブルを汚さないでよ。
旦那様と藤田社長はまだ、お食事中なのですから、奥様の愛液で汚されたらたまりませんわ。
もっとも、元社長夫人であるお上品な圭子ですから、そんなみっともないことはしないと思いますけど」
明美の言葉嬲りに、圭子は苦しげに眉を歪め、熱い息を吐く。身体が嬲られるほどに熱く、
燃え上がっていくことを止められない。
恥ずかしいところに視線を感じれば感じるほどに、いたぶられればいたぶられるほどに、
圭子は燃え上がっていく被虐の甘美な快感を押さえることができない肉体となっていた。

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