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性奴系図83


「明美、そんなに虐めるものではないぞ。圭子が辛そうな顔をしているぞ。
まあ、しかし圭子はそれが嬉しいのだがな。
藤田君、そろそろ圭子夫人に筆を入れて差し上げようじゃないか。
もう我慢できない風情で、腰を悩ましくくねらせておるわい。」
慶蔵が圭子の秘肉を指でくつろげ、しとどに濡らしている割れ目に張り型を押し当てていく。
圭子はまた熱い吐息を吐いた。
呼吸が乱れ、明らかに肉の反応を示している。
後ろでは明美がざくりと割った臀部の奥底にたたずむすみれ色のアヌスに、
浩二がこれもグロテスクな張り型を押しつけていく。
「うむむむっ、はあっ・・・ううっ・・・はあっ、はあっ」
圭子は妖艶な色香を吐き出しながら前後の体内に同時に呑みこんでいく。
小突起が敏感な粘膜を擦りたてながら埋没していく。
「これは、すごい!こんな太い物でも簡単に呑みこんでいくじゃないですか、奥様」
藤田浩二が感嘆の声をあげる。
浩二の目の前で確かに圭子のアヌスは驚くべき柔軟さを見せつけて、
小突起の生えた太い張り型をスムーズに呑みこんでいくのだ。
むしろ自分から奥へと引き込んでいくような魔性のホールであった。
しかし、圭子の表情を見ればそれは残酷な埋没行為であることには間違いないことが理解できる。
本来ならば排泄器官としてのアヌスに、太い異物を押しつけ外から拡張していくのだから、
痛みを感じないわけがない。
しかも、前穴にもさらに太い張り型が慶蔵に手によって挿入されているのだ。
浩二は圭子のアヌスが、まるで自分から意志をもって呑みこんでいくような感じを受けていた。
拡張訓練を施され柔らかく口を開いた圭子のアヌスは、痛みを耐えて太い異物を呑みこんでいく。
「圭子、藤田社長にお尻の穴まで嬲っていただけるなんて、幸せですわね。
もっと深く呑みこみたいんでしょ?」
明美が立ち上がって圭子の顔を覗き込む。
「ええ・・・藤田さん・・・いえ、藤田社長様・・・圭子のお尻の穴にもっと深く突き刺してくださいませ。
それではお習字の途中で抜け落ちてしまいますわ・・・圭子は直腸の奥まで深く入れていただき、
楽しみながらお習字をしたいのです。
・・・ああ、深く入ってきましたわ・・・いい・・・すてきです・・・お尻がたまんない・・・ああっ、旦那様、圭子の
・・・お、おまんこはそんなに虐められたら、終わってしまいますわ・・・」
圭子の挑発的な言葉に、浩二はアヌスにぐいっと挿入してくる。
それを受けて立つように被虐の虜となっている圭子は臀部を押しつけるようにして、
迎え入れていくのだった。
前では慶蔵が圭子の膣穴に深く突き刺した太筆を揺すりたてて、圭子を責め立てている。
明美が圭子の唇を奪った。
そして乳首のリングをつまんで鈴音を響かせている。
「いっちゃう・・・」
圭子はかわいい声で喘いで、身体を震わせた。慶蔵の手にまた蜜を吐きかけていく。
「もう、いったみたいですわ。」
明美が、アクメを迎えた圭子を両手で頬をはさんで見つめる。
圭子は目を伏せて明美の強い視線から逃げる。
「奥様は感じやすい身体をしているのですな。
もういってしまうとは驚きです。
それにしても・・・こんなに肛門で筆をくい締めてしまって・・・もう離さないって感じですな。はははは」


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