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性奴系図88
志乃には運び屋の仕事もさせてきた。
志乃の拡張済みのアヌスに、白い粉を詰めた何重にも包んだビニル袋を入れさせ、
運ばせるのだ。
志乃の直腸内は、ブツの安全な保管場所でもあった。
志乃のアヌスに長いビニル袋を詰めるのは、北陸の指定された漁港に停泊している漁船の中である。
佐藤敬吾が運転する車を降りた志乃は、一人で指示された漁船に乗り込む。
漁船の漁師たちは、慶蔵と関係のある組の息のかかった者である。
漁船に乗り込んだ志乃は、素っ裸に剥かれ、浣腸器を突っ込まれる。
船の縁から海に向けて臀部を突きだし、恥ずかしい排泄をする。またグリセリン液を注入され、
排泄を繰り返す。
連続浣腸で直腸内を空っぽにされ、四つん這いになってアナル輪姦となる。
これは、志乃のアヌスを拡張する目的とともに、領海外で外国船と接触して白い粉を受け取るという
危険な役割に対する報酬の一部である。
魚の生臭い匂いが立ちこめる船室で志乃はアナル輪姦にうめく。
輪姦が終わると志乃の白い樹液を垂らしているアヌスにビニル袋が詰められていく。
ぎっしりと詰め込められた白い粉のビニルを体内に納めて志乃は、佐藤が運転する車まで戻る。
体内にぎっしりとビニル袋を呑みこんで、志乃は車の後部座席に無言で坐る。
志乃の運び屋の仕事は月に1回の間隔であった。
檻の中ですすり泣く志乃を、慶蔵は股間を堅くさせながら見た。
志乃の次に慶蔵が手に入れたモデル志望の女子大生は、変態客専用のマゾ娼婦として、
裏社会の秘密娼館に監禁されている。
しかしこの女子大生は、変態プレイ専用とはいえ、女の機能を使用されてるのだ。
最下等の女性として扱われているのだが、志乃の場合は違う。志乃は人間として売られるのではない。
一匹の牝家畜として売買されたのだ。
志乃は一生はずされることのない鎖につながれ、何匹もの飼い犬の精液処理専用の牝として
飼われるのだ。