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性奴系図90


娘の静江に続いて母親の圭子も妊娠をした。
いや、計画的に妊娠をさせられたのだ。
圭子の腹の中では、実の息子の一郎との間にできた命が確実に育っている。
妊娠が確認できるまで、一郎との膣穴相姦を毎日強制させられた。
一郎の精子を、朝、昼、晩と3回にわたり膣に受けとめさせられた。
せっかく注入した精子が漏れ出ないようにと、瑠美は圭子の膣穴にバイブを突っ込んで栓がわりにした。
慶蔵をはじめ他の男との性交は、妊娠が分かるまでは、肛門性交であった。
圭子は膣穴に息子の精子をためたまま、肛門を不特定多数の肉棒で貫かれ、精液便器として扱われた。
慶蔵をはじめ、佐藤敬吾、今は夫が起こした建設会社の社長に納まっている藤田浩二、
そして会社の幹部たちにも肛門セックスのもてなしをさせられた。
幹部たちは、みな、圭子の顔見知りである。
圭子が社長夫人として高級な衣服と装飾品で身を飾り、優雅な生活を送っていた頃の、夫の部下であった。
彼らの前で土下座し、性奴としてのあいさつを口にし、余興しての恥ずかしい淫ら芸を見せ、
そして肛門輪姦を受けたのだ。
夫の部下であった幹部たちの前に惨めな裸体を晒し、骨の髄まで嬲られることに、
圭子の肉体は甘美な背徳の悦びをおぼえていた。
 そして確実に一郎の子を孕んでしまったのである。
妊娠が分かったとき、圭子は激しく動揺し、精神的に不安定な日々が続いたが、
娘や息子との強制性交為や毎日の変態マゾ調教によって、肉体に被虐の快感を刻まれていくごとに、
我が身を調教にゆだねるようになっていった。圭子は悲しいほどに心の落ち着きを見せていった。
実の息子との性行為で妊娠した事実を受け入れ、性奴隷としての運命さえも受け入れた圭子であった。
 瑠美のクラスメイトの絵美と美里、詩織たち4人が遊びに来た。
瑠美の部屋に連れ出された圭子、静江、そして一郎は全裸で並んでその裸体を鑑賞された。
静江はもとより母親の圭子の腹部も、明らかに妊娠の兆候を見せている。
ふっくらとした腹部には、確実に禁断の近親相姦によってできた胎児が育っているのだ。
妊娠した肌は以前にまして吸いつくようなしっとりした滑らかさである。
母娘とも静脈まで浮き出ている透きとおるように白い腹部を少女たちに嬲られている。
「静江のお腹、けっこう大きくなってきたわね。この前はそんなに分からなかったけど、
もうすっかり妊婦さんだわ」
「静江、もうすぐ母親になるんだね。
確か予定日は5月よね。
17歳でお母さんになっちゃうんだ。もう、これで一生、奴隷だよね。奴隷でしか生きていけないよね。」
全裸で両手を後ろで組まされて、突き出すようにしている静江の白い腹部を、絵美と詩織が手で撫でている。
静江は肩幅に脚を開いてその妊娠した身体の変化を余すところなく見せている。
腹部の下には、母親の手によって丁寧に剃毛された恥丘が丸見えだ。
恥丘の中央に縦筋がくっきりと見え、縦筋の上部にピアスで飾られたクリトリスが表皮から剥かれて
ルビー色の粘膜を露出している。
「ねえ、静江のクリちゃんって大きくなっているよね。」
「この前よりひとまわり大きくなっているよ。こうやって刺激をずっと加えられているから、肥大したんじゃない」
「ママと同じくらい、貫禄が出てきたよね」
「でもとても16歳のクリちゃんには見えないわ」
「16歳でももうすぐ母親になるんだからこれくらい貫禄があってもいいんじゃない。
まだまだ大きくてもいいよ。
だって肉奴隷には小さな可愛いクリちゃんは似合わないんだもん。
いつもはみ出ているおちんちんみたいなクリトリスが静江にはお似合いよ」
静江の前にしゃがんで、腹を撫で、クリトリスのリングを揺すったり引っ張ったりしてる絵美と詩織が
勝手なことを言っている。
「娘と一緒に仲良く妊娠できて、うれしいでしょ。圭子だけ妊娠しなかったら女奴隷として寂しいもんね。
せっかく子宮を持って生まれてきたんだから妊娠して赤ちゃんをひり出すのが女奴隷としての
悦びになるもんね」


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