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性奴系図91


同じように隣で立たされている圭子の膨らみ始めた腹部を美里が撫でた。
「ここに息子の子どもがいるのね。息子の精子で妊娠させられて圭子、辛いでしょ?同情するわ」
圭子の膨らみが目立ちはじめた腹部の上で、美里の手とじゃれあうように明日香の手も触れてくる。
少女たちはニコニコしながら、母娘の妊娠した下腹部を撫でているのだ。
静江も圭子も後ろで両手を組んだまま、切なげな表情を見せている。
それは少女たちに妊娠した身体をまるで玩具を扱われ、肉体の変化を見せ物にされている屈辱感からか、
それとも身を焦がすような甘美で切ない被虐の炎にチロチロと炙られているためなのか、
母も娘も熱い吐息を時折吐き、むっちりした腰の辺りをくねらせる。
その色っぽい仕草は少女たちの苦笑を買い、さらに加虐心に油を注ぐことになるのだ。
腹部を触られ、臀部がプルッと震え、呼吸を荒くする圭子と静江であった。
「圭子、お前の出産予定日はいつなの?」
腹部を人差し指で強く突きながら、美里が見上げる。
「・・・6月です・・・」
圭子は美しい顔の眉間に皺を寄せ、切なげに息を吐きながら答える。
「静江とほど同時に出産ね」
美里が突いていた人差し指を移動させ、今度は柔らかな恥丘を突く。
「静江の出産に合わせて、圭子には薬を使って早めさせるつもりよ。
まあ経産婦は早めになるでしょうけど、母娘同時出産をさせようと思うの。
圭子と静江にはねちっこいキスをさせてレズらせながら、タイミングを合わせて赤ん坊を
おまんこからひり出させるつもり。
今から楽しみだわ。そのときはあなたたちもご招待するわ」
椅子に座っている瑠美が笑う。
「出産を見るのってなんだか怖いわ」
詩織がつぶやく。
「だいじょぶよ。だって圭子も静江も犬や猫と同じなのよ。ペットの出産を見るくらいのものよ」
瑠美が、椅子から立ち上がり、詩織を見てにこりとした。詩織もにこりとうなずく。
「一郎、お前は父親になるのよ。ママを妊娠させて、いけないおちんちんね」
瑠美が一郎のペニスを握った。
固く勃起しているペニスは、高校1年生の少年のものとは思えない長大なもので、
瑠美の握った手からはみ出ている。
シリコン注入による形成手術により、肉体改造をさせられているのだ。
しかも、ペニスの竿部分にはいくつもの真珠球が埋め込まれている。
美少年に不釣り合いな醜い肉塊であった。
瑠美の手によって肉棒の竿を擦り上げられる一郎は、皮下にいくつも埋め込まれた
真珠玉のこりこりした刺激と相まって、切なげな表情だ。
肉棒はさらに怒張し、天をつかんばかりの勃起を示している。
「一郎のこれって何度見てもすごいよね。いぼいぼがいっぱいあって、こんなものを入れられたら、
本当にあそこが壊れちゃうわ。それにこの太さ、まるで馬並みね」
圭子の乳首の鈴をいじりながら絵美がふりむいて言う。
「でも、このおちんちんが圭子も静江も大好きなんでしょ。
二人のおまんこってこんなものまで食べちゃうなんて食い意地がはっているわ。ふふふふ」
静江のクリトリスのリングに指を引っかけて、弄んでいる美里が、もう片方の手で恥丘を叩きながら笑う。
「あら、食い意地が張っているのはおまんこだけじゃないわよね、
圭子と静江はお尻の穴でも一郎のおちんちんをおいしそうに食べちゃうよね」
瑠美がおどけて言うものだから、少女達が皆笑う。


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