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性奴系図92


 「出産の練習をするわよ」
瑠美が母娘を向かい合わせて立たせた。圭子と静江は顔をくっつけるようにして直立した。
その母娘の乳首のリングを結びつける。
次に股間の陰核どうしもリングとリングを結びつけると腹部をくっつけるようにして、
圭子と静江は抱き合うようになる。
抱き合った圭子の膣穴にテニスボール大のゴム球を押しつぶしながら押しこんでいく。
ゴム球は変形しながらすっかりと圭子の膣穴に姿を隠していく。次に静江の膣穴にも同じ大きさの
ゴム球が入られれていく。
「さあ、はじめなさい。本番の出産ショーだと思って真剣に練習するのよ」
瑠美が母と娘の臀部を強く叩いた。少女たちが取り巻く中で立たされ、
抱き合っている圭子と静江の裸身が汗で光っている。
圭子が少女たちを見た。
「・・・これから・・・みなさまの奴隷の母と娘が同時に・・・あ、赤ちゃんを・・・お、おまんこから・・・
ひりだして見せます・・・どうぞ、母娘奴隷の同時出産をご笑覧ください・・・」
圭子の額に汗が光る。
「・・・静江の・・・おまんこから・・・可愛い赤ちゃんが生まれてくるところをどうぞごゆっくりと・・・見てください。
17歳でママになれて静江はとても幸せです。」
言い終わった静江は圭子の頬に顔を寄せる。
「圭子も36歳でまた赤ちゃんを授かることができてとても幸せです。
静江、そろそろ赤ちゃんを息を合わせて産みましょ。」
圭子が舌で静江の唇を突いた。
「ねえ、静江、ママとキスしながら生みましょうよ」
静江は唇を開けて柔らかい舌を受け入れていく。
舌を絡ませながらレズキッスが展開していく。
圭子が身体をよじらせるとリングで結ばれた敏感なところに互いに刺激がつたわる。
快楽の連鎖反応に身を責められながら、母と娘は抱き合ったまま、力んでいく。
「ママ・・・」
「ああ・・・静江、がんばるのよ・・・もうすぐ産まれるわ・・・」
「ああ、ママ、待って、静江は・・・まだ・・・まだ、はうっ・・・準備ができていないわ・・・
はうっ・・・ううっ・・・はあ、はあ、うぐっ」
「はあ、はあ・・・わたしの赤ちゃんは・・・もう入り口まで下りてきているの・・・静江、もっと力んでみるのよ」
母も娘も抱き合って舌を絡ませながら腹部に力を入れる。
「ママ、ああ、中で詰まっているの・・・産まれないわ・・・」
圭子の膣から押しこんだゴム球が顔を覗かせている。
しかし、テニスボール大のゴム球は、容易に生み出せる大きさではない。
先ほど入れられたときは瑠美が握りつぶして押しこんだのだ。
それを膣括約筋を使って中から押し出そうとするのだから困難な行為である。
静江の膣は蜜を吐くだけで、ゴムボールが産まれる気配はない。
「出産経験のある圭子にはハンディをあたえなければ、当日も同時出産にならないわ」
瑠美に命じられた一郎が、圭子の後ろにはりついた。
醜い肉塊と化したペニスを押しつけていく。
「ああん、だめ、一郎さん・・・そこは赤ちゃんがでてくるママの牝穴ですわ。
今は後ろの穴をお使いください。ああん、だめ・・・押しこんじゃいや・・・だめだって言っているのに・・・」


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