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性奴系図93


一郎の肉塊が飛び出そうなゴム球をまた奥へと押しこんでいく。
次に肉棒を抜いた一郎はねらいを後ろの菊花にさだめた。
圭子は力んでいた力をゆるめ、一郎の長大な肉棒を、今度は後ろで受け入れていく。
太い一郎のペニスがスムーズに挿入されていく光景は一種の驚きを少女たちにあたえている。
一郎の馬並みの大きさのペニスが完全に埋没し、抽送が始まった。
圭子と静江は力んでゴム球出産をはじめた。
「圭子、お前は経験者なんだから、イキながら赤ちゃんを産むのよ。
いい、一郎とタイミングを合わせて出産しなさいよ。静江も圭子に合わせるのよ」
瑠美が手にした定規を静江の臀部に力いっぱい当てる。
定規の筋が赤く浮き出る静江の臀部はぷりぷりしてうごめく。
母と娘の連結したリングがさらに互いを責め立てる。
あっあっと喘ぎ声をあげながら圭子と静江はキスをしながら模擬出産を少女たちに鑑賞された。
「産まれますぅー」
圭子が叫んだ。
「わたしも・・・」
「ママ、いくよ」
一郎の腰の使いが激しくなる。
一郎がより深く挿入して圭子の直腸の奥で爆発させた。
イボイボでこすられ、女性の敏感な3点を娘と連結され、刺激され続けている圭子は、アクメを迎えた。
一郎の肉塊を食い締める動きが出産間近であったゴム球を奥へと迎え入れる結果となった。
抱き合っている静江はその瞬間、見事にゴム球を出産した。
抱き合う母娘の足下にぬらぬらしたゴム球が転がり出た。
愛液でベトベトのゴム球が一つだけなのを瑠美は舌打ちしてみた。
「何やっているの!情けない肉奴隷だわ。
こんな小さな球も満足に出産できないなんて。
志乃は薫のおちんちんをお尻の穴に入れながら赤ちゃんを見事にひりだしたのよ。
それに比べて、お前のオマンコはなんてだらしがないのかしら。」
圭子の臀部に定規が振り下ろされる。
乾いた音が何度も部屋に響いた。
圭子の臀部が弾んで、注入された一郎の精液が肛門から流れ出る。
流れ出た白い樹液は、内股を伝わりふくらはぎまで垂れていく。
それだけ大量の射精を直腸内に受けたのだ。
「一郎、もう一度アナルセックスをしなさい!圭子がタイミングを合わせて出産できるまで何度もさせるわよ。
それから圭子、一郎のここが役に立たなくなるようだったらハサミで切ってしまうから、
そのつもりで練習するのよ。
何度も射精させていたら一郎のこれ、なくなっちゃうんだから、
この1回でタイミングを合わせてボールをひり出すのよ。いい?」
圭子はこわばった顔で頷く。
明美から聞かされた志乃の夫に加えられた局部切断が思い起こされたのだ。
先ほど射精したばかりの一郎のペニスはもう勢いを示し、勃起している。
「一郎、ママのアヌスにその大きなチンポを入れてください」
娘と身体を密着させられている圭子は、一郎を臀部にさそう。
一郎はまた圭子の後ろにはりついた。
軽く臀部を突き出した圭子のアヌスが一郎のもので征服されていく。
「今度は、ママ、がんばるわ」
 親子の淫らな模擬出産ショーに飽きた少女たちは、スナック菓子をつまみながら、
たわいもないおしゃべりをはじめた。
「そうだ、ねえ、昨日の数学の問題、わたし、よく分からないんだけど、誰か教えてよ」
明日香が唐突に言う。瑠美が教科書を持ちだして拡げた。
「これね、わたしもよく分からないわ。」
瑠美も小首をかしげた。美里が瑠美から受け取った教科書を手に、静江の横に立つ。
母親とキスをする静江の頭をつかんでクイッと横を向けさせる。
教科書を見させて、この問題が分からないかという。
中途退学した静江にとって、その数学の教科書のページは、理解できるものではなかった。
それに一郎とアナルセックスをさせられている母親の動きが
乳首とクリトリスに伝わり集中できるものではない。
「なーんだ。学年一番の才女の静江でも分からないんだ。
がっかりね。やっぱり奴隷に聞いたわたしがバカだったわ。
奴隷には数学なんてもう関係ないもんね。」
「数学だけじゃないわよね。ファッションだって関係ないもんね。
いつも素っ裸で、おしゃれどころじゃないもんね。」
「静江はいいわね、奴隷としてなーんにも考えないで、セックスさえしていればいいんだから。
私は憂鬱よ。いよいよ進学先について真剣に考えなくっちゃ。受験勉強も大変になってきたわ。」
「だったら、詩織も奴隷にしてあげようか。永久奴隷として静江と一緒に飼ってあげようか?」
瑠美が意地悪く詩織に笑いかける。
「いやよ。ぜったいにいや。奴隷になるくらいなら死んだ方がましよ」
詩織が真剣に答えるのが可笑しくて他の少女たちが笑う。
少女たちのたわいもないおしゃべりがまた再開した。
圭子は娘とキスをし、息子に後ろを貫かれながら、また力んでいった。


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