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綾乃の被虐日記10



次に私の肛門に電極棒が差し込まれます。
潤滑油なしで強引に金属棒が入れられます。
冷たい金属棒が直腸の奥まで差し込まれます。
私は両手を頭の上に組んだまま、脚をがに股に開いてそのときを待ちます。
クリトリスと肛門から電線が垂れています。
慶子さんが変圧器のスイッチを入れました。
「ぎゃああっ」
私の口から無意識に無様な悲鳴が漏れてしまいました。
止めることのできない悲鳴です。
電流が流れた下半身がぶるぶると勝手に震えだします。
腰から崩れ落ちるのを止めることができません。
麻痺してしまった足は私の意志では立っていられないのです。
クリトリスはバチバチと火花が散っているような感覚です。
すごく痛くてたまりません。
肛門に差し込まれた電極棒も激痛を与えています。
身体が壊れそうです。汗が噴き出してきます。
「涙、流して喜んでいるよ、こいつ!うっとりしている表情だな」
「電気でいっちゃったんじゃないか?」
「よだれも鼻水も出して、きったねえな!」
クラスのみんなが床に倒れて悶え苦しむ私をはやしたてます。
きっとひどい顔になっているのでしょう。
でも電流を流されているときの私はただ悶え苦しむしかないのです。
電流を止めて欲しくても、声は悲鳴しか出ません。
「バカやろう!しょんべん漏らしてきったねえな!」
オシッコを漏らしてしまったのですが、私にはその感覚がありません。
慶子さんは、電流をもっと強く流し始めます。
私の下半身が勝手に動き始めます。
電流によって足が勝手にブルブル動くのです。
それを見てクラスのみんなが声を出して笑います。
「うんこまで漏らしやがったぞ!」
電極棒が押し出されて固形便がぼとりぼとりと出てしまいました。
もうどうにもならないのです。
私の肉体は、強い電流で麻痺してしまい、おしっこもうんちも漏らしてしまっているのです。
自分のウンチを強制的に食べさせられた次に辛いことです。
「電極棒を勝手に出してしまったお仕置きは何にしようかな」
慶子さんが楽しそうに私の髪をつかんでぐいっと引き寄せました。
お仕置きは水責めでした。
 「3番目に辛かったのは、木曜日の浣腸です。」
ただの浣腸ではありません。
逆さに吊されて、浣腸されたのです。
逆さづりの私の股間に浣腸器が突き刺されました。
そしてどんどん浣腸液が流し込まれたのです。
長時間の逆さづりだけでも苦しいのに、浣腸液が次々と入れられ、
私はお腹が破裂しないかと恐怖を感じました。
場所は校舎の裏山です。
薄暗い遊歩道を進むと山頂に展望台があります。
私は浣腸液がたっぷりと入ったバケツを二つ持たされてその遊歩道を上りました。
私のスカートの中では膣に突き刺さっているバイブが振動をしています。
ノーパンでした。
バイブを落とすわけにはいきません。
しっかりと膣を引き締めて登りました。
両手に持ったバケツが重くて足がよろけました。
両腕が肩から抜けそうです。
でも休憩などさせてもらえるはずもありません。
浣腸液がこぼれると私の後ろの男子が金属バットで思いっきりお尻を叩いてきます。
スカートの中のバイブが私をこれでもかという感じで責め立ててきます。
展望台近くの立木に両脚を開脚にされたまま吊られました。
両腕は背中の後ろで縛られています。
逆さ吊りになってスカートが下がって、下半身が露出しました。


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