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綾乃の被虐日記12



 私は顔を上げました。
クラスのみんなの視線が突き刺さります。
みんなは、おぞましい形をした張り型を自分であそこに埋めていく私をニヤニヤしながら見ています。
私のあそこをいじめるために待ちかまえている異物がそそり立っている椅子にお尻を下ろしていきました。
軟質ゴムでできた張り型が私のあそこに触れました。
自分で埋めていくなんて恥ずかしい行為です。
クラスのみんなに見られながらその恥ずかしい行為を何度もしています。
でも何度させられても馴れることなどありません。
私は、顔を火照らせながら、膣口に当たるように腰を少し後ろに突き出しました。
そのまま腰をゆっくりと沈めていきます。
異物の先端がもぐり込んできます。
恥ずかしいのに私の女肉は、異物の刺激をしっかりと受けとめています。
背中が思わず、のけぞります。
ぞくぞくとした快感が脊髄を駆け上がっていきます。
「エッチな顔ね」
「こんなものでも感じるなんて変態綾乃ちゃんだわ」
私は感じている顔を隠すこともできません。
顔が火照っているのは恥ずかしさとともに感じてしまっているからです。
太い物で私は串刺しのように貫かれるかと思うと、どうしようもなく感じてしまいます。興奮してしまいます。
「そうよ、手を使わないでズブッと入れるのよ!」
慶子さんの命令通り、私は手を使わないで、張り型をどんどん奥まで入れていきます。
「よくこんな太い物が入っていくよな」
私のすぐ横でしゃがみこんでみている小川誠君が大きな声をあげています。
「女性のおまんこってすごいよな」
今川悟君が私の股間を前から覗き込んでいます。
「あら、女性はみんなこんなことできるってわけじゃないわよ。
綾乃は特別よ。
特別のいやらしいおまんこだからできるのよ。
こんな太い物入れていたら普通の女性だったら壊れちゃうわよ」
田中祥子さんが誠君と悟君に向かって
「私は特別だ」と笑いかけています。そんなこと言わないでください。
椅子の上に突き出ている張り型は太くて長いんです。
スムーズに入っているわけなどありません。
痛いんです。
痛くても私は我慢して入れているんです。
腰を沈めきらないのに、張り型はもう私の奥まで入っています。
まだ入れなければいけないんです。
後ろの席の今井聡司君が私の肩に手をかけて押してきました。
「お願い・・もっとゆっくり入れさせてください」
聡司君はおかまいなしにぐいっと肩を押さえてきました。
男子の力には逆らえません。
私は椅子にペタンとノーパンの臀部をくっつけて座りました。
鈍痛が膣の奥にあります。
本当に串刺しになったような感じです。
少しでも動くと太くて長い張り型に責められます。
動かなくても張り型は責めてきます。
痛いのに・・・気持ちいい・・・太くて辛いのに・・・感じています。
私はスカートの上で両手を揃えてじっと座るしかないのです。
異物が入っている感触を感じながら私は視線を両手に落としてじっとしていました。
「起立!」
日直の子の号令でみんなが一斉に立ちます。
私も遅れないように立ち上がりました。
ずるっと張り型が一気に引き抜かれていきます。
声が漏れそうになるのを必死でこらえました。


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