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綾乃の被虐日記15



 こんな惨めなことはありません。
お尻の穴でセックスされるのもすごく惨めで恥ずかしくて、そして辛いのですが、
オシッコをそのままお尻の中にされるなんてひどい屈辱です。
男子も女子のニヤニヤして見ていますが、私は本当に惨めな気持ちになって、
また死にたいって思ってしまいました。
最近はよく死にたいって思うようになりました。
死にたいって思うたびに母の顔が浮かんできます。
健司君のおしっこでいっぱいになってきました。
私は本当の公衆便所になってしまったのです。
肉便所です。自分に牝肉便所だって言い聞かせました。
その瞬間、感情が高ぶってしまい、イキそうになりました。
このままペニスを動かして欲しくてたまらなくなってしまいました。
「綾乃、感じているの?」
「おしっこをお尻の穴にされているっていうのに本当に感じているの?」
「信じられないーい!」
あたしの腰が勝手に動いてしまっています。
健司君の堅いものを求めて腰が前後に動いてしまうのです。もう、私には止められません。
「まるで発情した牝犬だわ!」
そうです。裕子さんが言うとおりです。私は発情した牝犬です。
 休み時間が終わりました。
私はまたあの椅子に座りました。
串刺しになって授業を受けるのです。
心配なことがあります。
健司君のオシッコがまだ私の腸内に入っているのです。
浣腸と同じです。
オシッコはやがて私を苦しめてくるに違いありません。
今でも少し便意があります。
 次は担任女教師の現国です。
私の机の上には学習するためのものは何もありません。
教科書もノートも全て破られて捨てられています。
私の鞄の中に入っているのは、私を責めるために使われる色々な玩具だけです。
私は自分の身体に使われるいやらしい器具、痛みを与える器具、
辱められるために使用される器具を鞄の中に入れて登校するのです。
そうしなければお仕置きされるのです。
クラスの子達が使いたい器具が入っていなければ、またお仕置きされます。
痛いお仕置きはいやです。恥ずかしいお仕置きもいやです。
ですから、鞄の中にできるだけいやらしい玩具を詰め込みます。
自宅で自分を痛めつける器具を私は涙をにじませながら入れます。
おぞましい器具ばかりです。
鞄が私の肉体に使用されるものでいっぱいになります。
それでも仕置きはされます。
お仕置きはクラスのみんなにとっては私への罰なんかではありません。
楽しむためにされるのです。
これはレクレーションだといわれています。
ですから理由はどうでもいいのです。
私が奴隷として少しでも反抗のそぶりを見せたらお仕置きが待っています。
へまをしてもすぐにお仕置きです。
命令通りにできなくてもお仕置きです。
クラスの子が、気持ちがむしゃくしゃしていたら気分転換のためにお仕置きです。
退屈だからという理由だけでお仕置きされたこともあります。
結局、毎日、何度もお仕置きされます。
でもお仕置きの痛みはもういやです。
痛いのはもういやです。
辱められるのももういやです。いやだけど・・・いやだけど・・・でも・・・あきらめています。
もう誰に止めることはできません。
だれかがこの恥獄教室から助け出してくれることなど望んではいません。
希望をもつだけあとから辛さが増してきます。
それに・・・わたし・・・いじめられ、お仕置きという暴行を加えられているのに、
興奮してしまう女になってしまっています。
もう、普通の女性には戻れません。
普通の生活に戻ることはできないと、気づいています。


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