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綾乃の被虐日記17



「あなた!授業を受けるつもりがなければこの教室から出て行ってちょうだい!そんな態度、
他の子達にとって悪影響よ!目障りだわ」
教師は私の腕をつかんで立たせようとします。
絶対に立つことはできません。
私の恥部を椅子に固定された太い張り型が貫いているのです。
その張り型が丸見えになってしまいます。
今、立ち上がれば、私がいじめられていることが公になるかもしれません。
虐めはそれで終止符を打たれるかもしれません。
でも、慶子さん達からは、もし私がへまをしていじめられていることを学校に知られたら、
私の恥ずかしい写真をばらまくと言われています。
母にも写真を見せると言われています。
もうどうなってもいいと思う私と、それでもいじめられていることを母には知られたくないと
思う私が混在しています。
「先生、時間がもったいないです。こんな子にかまっていないで授業をしましょうよ。
先生の授業をはやく受けたいです」
慶子さんの発言にクラスのみんなが口々に私を責め立て、授業をはやくして欲しいと
女教師に向かって言うのです。
「そうね。大切な時間がもったいないわね。みんなは、森下さんのような子になってはだめよ。
しっかり勉強して立派な大人になるのよ」
女教師は、私を一瞥すると、離れていきました。
私は、窓の外をぼんやりと見つめました。
口の中の精液が少しずつ喉の奥に流れ込んでいっています。
後ろの席の男子が足で私の臀部をリズムをつけて押してきています。
私の臀部が揺すられ、膣中で張り型が粘膜をこすってきます。
気持ちよくなってくるのです。
でも口をしっかりと閉じて、授業がはやく終わらないかとそればかり考えています。
授業が終わればまた犯されるのでしょう。
でも今は目の前の辛さから解放されることだけです。
声が漏れてしまいます。
後ろの男の子がずっと私の臀部を揺すっています。
口元から流れ出したものがあります。
あごを伝わり、首筋にドロッとした粘液が垂れていきます。


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