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綾乃の被虐日記18
辛い一日が終わり、やっと帰宅できました。
私のパンティが湿っているのは、見知らぬ男性達の精液が膣から漏れ出ているからです。
下校後、カラオケボックスで、私は、慶子さん達全員の料金を支払うために見知らぬ若い
男性達のグループが歌っているボックスに飛び込み「私の身体を買ってください」
とスカートをまくり上げたのです。
私の所持金では、慶子さん達のカラオケ代を支払うことはできません。
私の身体を使ってお金を手に入れるしかないのです。
男性達に身体をまさぐられ、パンティを脱がされたあそこに指を入れられました。
男性達のペニスを口で奉仕し、そして性交までしました。
私は慶子さん達の財布がわりだと言われています。
慶子さん達が遊んだり食事をしたり、買い物をしたりするお金は全て私が支払っています。
私は牝豚で牝犬で肉便器で、肉玩具で、そして慶子さん達の財布がわりなのです。
自宅の前に大きな外国製の車が停まっています。
母の愛人が来ていました。父は多額の借金を抱えたまま無理がたたって病死しました。
母はその借金に縛られ、金融会社の社長の愛人になりました。
浴室で濡れたパンティを脱いで洗面所で手洗いしました。
べっとりと男の人たちの精液がパンティのクロッチのところにはりついています。
洗って、すぐに洗濯機に入れました。
リビングでは、母の寝室から悲鳴が聞こえています。
母は鞭を振るわれています。
母は、お金で縛られた奴隷です。
鞭打つ音までもがリビングに聞こえてきます。
「もう叩かないで・・・お願いします・・・私のお尻はもう十分に熱くなっています。もう、お情けをください・・・」
母の声がシーンとした家の中に響いてきます。
ピシッ
ピシッ
母を鞭打つ乾いた音がまた聞こえました。
私は耳をふさぐように、自分の部屋へと階段を駆け上がりました。
自分の部屋で着替えを済まし、奴隷日記を書きました。
「森下綾乃の奴隷日記」と表題をつけている日記です。
慶子さんの命令で書いているのです。
私の身体にされた性的虐待や膣穴性交と肛門性交の回数。
そしてそのときの私の気持ちも書いていきます。
私が自ら望んでいるように書かなければなりません。
感謝の言葉もいっぱい書いています。
いつ点検されるか分かりません。
これまでは一度も点検されていない奴隷日記ですが、毎日書かさず書いています。
慶子さん達に渡された恥ずかしい写真だって一緒に貼り付けています。
私のあそこを広げてアップにした写真やお尻の穴の写真、排泄している写真、オナニーの写真、
男の子のペニスが入っている写真。
性交の後の精液が流れ出している写真などです。
今日渡されたのは、校舎の裏山で宙づりにされて浣腸液をまるで噴水のように噴き出しているときの写真と、
裏山を下りて、私の排泄物で汚れた制服のまま街中を歩いている写真です。
白いブラウスが茶色に染まっています。
髪も汚物で濡れ汚れているのです。
そのまま帰宅させられたときの写真を貼り付けました。
私は慶子さんが構えるカメラに向かって笑っています。
破り捨ててしまいたくなります。
破り捨てるなんて、今の人間としての自尊心をなくした私にはできないのに・・・・
そんな強がったことを思うと後から惨めになってしまいます。