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綾乃の被虐日記2



「おまんこ穴まで見せつけて恥ずかしくないのかしら。
同じ女性として見ているだけでこっちの方が恥ずかしくなるわ。
まったく綾乃が同級生だってこと、私の一生の汚点だわ」
「おまんこ穴まで、見せつけているのよ。綾乃って変態ね」
クラスのみんなが投げつけてくる言葉に私は涙を流しながら、それでも、無理矢理、
笑みを作って腰をいやらしくくねらせて踊りました。
「泣いていないで、もっと楽しそうに踊りなよ!」
教室に備えつけの定規で慶子さんが叩いてきました。お尻が焼け付くようにいたいです。
「いい音するわね。綾乃のお尻って叩くためだけにあるのよ!」
慶子さんに思いっきり定規で叩かれました。
悲鳴を止めることができません。
お尻が痛くてたまりません。
叩かれた後も、じーんと痛みは残って、お尻全体が熱くなっています。
「まるでお猿さんね」
「真っ赤っかよ。お猿さんの尻になったわ!」
「もっと叩いてほしいって言っていいなよ」
辛い時間って、時がすぎるのが遅いものです。
私ははやく時間が過ぎ去って欲しいとそればかり思って、お尻を叩かれながら裸踊りをしました。
「胸も揺すりな!」
クラスの子に命じられれば、胸に手を添えます。
おっぱいを手で揺すって踊りました。
乳首をつまめと言われれば、その通りにつまんで踊りました。
あそこの中に指を入れて踊ることもしました。お尻の穴にも指を入れました。
「指、1本じゃ足りないだろ?」
人差し指と中指をそえて、お尻の穴に入れて出し入れします。
お尻の穴に入れていた指を口で舐めろと命じられました。
慶子さん達がチョークをお尻に穴に差し込んできました。
クラスの女の子達が私の股間を指さして笑っています。
くすくす笑われている理由は分かります。
濡れてきているんです。
虐められているのに、濡れていることをみんなが笑います。
「いやだわ、やっぱり今日も濡れてきているわよ」
「綾乃って裸踊りをして濡らしてしまうなんて変態だね」
「こっちにおまんこを向けて、もっと開いて見せなさい!」
私は声の主の方に腰を突き出してオープンしました。
もう、自暴自棄になっていました。
どうにでもなれっという気持ちで腰を突き出していました。
突きだした股間を指さされてクラスの女の子達が笑っています。
「綾乃ってやっぱり変態だね」
「虐められているのにどうして綾乃は濡らしているのかしら・・・もしかして綾乃ってマゾ?」
「虐められることが嬉しいのよね。
私たちは虐めることが楽しいし、綾乃は虐められることが大好きだから、相性はぴったりね」

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