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綾乃の被虐日記3



私、喜んでなんかいません。
虐められて喜ぶ人間なんているはずがありません。
勝手に決めつけないでください。
私は虐められることが辛くてたまらないのに・・・濡れていることは何かの間違いです。
私はマゾなんかではありません。こうしていつも泣いているのです。
辛くてたまらないから泣いている私が、喜んでいるはずなどないのです。
裸踊りの後は、減点の分だけ、厳しい罰が待っています。
 公開オナニーも辛いです。
先週の火曜日は、机の上で脚を開いてオナニーさせられました。
最近では、いやらしい器具を使ってオナニーさせられています。
男性のあそこそっくりの玩具で自分の花芯を貫くんです。
バイブを口にくわえて唾液でよく湿らせてから、あそこに入れていくんです。
どうしても声が漏れてしまいます。
M字に開いた股間の向こう側で、クラスのみんなが見ています。
みんなの顔がいっぱい見えます。
男子の顔も女子の顔もみんなにやにや笑っています。
私の惨めな姿も苦しむ姿も全部、見せ物です。
私はクラスの共有玩具だと言い聞かせています。
玩具には意志はありません。
玩具は恥ずかしいなんて気持ちを持ちません。
私は肉玩具になりきります。
絶対に感じたくない。
いやらしい玩具でで感じる姿を見せ物にされたくない。
だから私は心を閉ざしてオナニーします。
「目を閉じたらだめじゃない!」
「こっちを見ながらオナニーをしなさいよ!」
目を閉じることは許されません。
肉玩具にふさわしいオナニーです。
自分自身に意志を持ってはだめだと言い聞かせているのに、それなのに、バイブをゆっくり出し入れすると、
あそこが熱くなって、たまらなくなって、切なくなって、そして気持ちよくなって声が漏れてきて、
腰がどうしても動いてしまいます。
みんなに蔑まれながら見られていると思うと身体がおかしくなってきます。
熱くなったあそこは、もっと熱くなってむずむずしてきて、女の子の一番敏感な部分を触りたくなって、
いつの間にかバイブを強く握っていました。
バイブを動かすたびにヌチャ、ヌチャっていやらしい音がしてきます。
意志を持たない玩具になりきることなんて無理です。
私は血の通った人間です。誰だってこんなことをすれば身体は反応します。
それが女性の生理現象です。
私だけ淫乱な女だって言わないでください。
バイブを出し入れすれば身体は熱くなってくるのは当たり前です。
私は腰を振ってバイブを激しく動かしました。
人形ではいられなくなっています。
次第に私は、女性の生理現象を見られ、もっと身体が熱くなって、
恥ずかしいのに淫らな気持ちになってしまっています。
もう、頭の中はもっと気持ちよくなることだけしか考えられなくなっています。
「見てよ、こいつのいやらしいおまんこ、あんな太いバイブを気持ちよさそうにくわえているわ」
「そうよね、はじめは痛がってばかりだったのに、今ではずぶずぶって感じね」
「それにしてもよく濡らすわね。お尻の穴の方まで濡れているわよ」
「こんな姿、いやだな。よくみんなに見せつけて気持ちよくなるわね」
「見られながらオナニーすると綾乃って興奮するみたいね」
「それって露出狂ってこと?」
「こいつ、露出だね。気持ちよさそうな顔になってきたわよ」
「こら!綾乃、目を閉じるなっていっているだろ。こっちを見てろよ!」
「そろそろ、いっちゃうわよ。見てよ、おまんこもお尻の穴もひくひくしてきたわ!」

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