keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

綾乃の被虐日記20



「ごめんなさい・・・許して、慎司さん・・・この生意気な奴隷に後からたっぷりとお仕置きをしてください・・・
だからお願い、綾乃の前では堪忍して・・・」
母は年下の残酷な愛人に媚びをうるようにしなだれかかっています。
「尻開きだ!亜紀!」
母は慎司さんの肩によりかかって、しばらくうつむいていましたが、やがてすくっと椅子を立って私を見ました。
「ごめんね、綾乃・・・」
私は母を正視できませんでした。
「お前の尻がどうなっているか、娘によく見せてやりな」
「慎司さん・・・残酷ですわ・・・」
母は黒いスリップの裾をそろりとあげて、白いお尻を私に突き出しました。
「こんなママを許して・・・」
パンティを穿いていないむきだしのお尻が見えました。
スリップの下はノーパンティで食事をさせられていたのです。
「綾乃・・・ママを、笑ってちょうだい・・・」
母のお尻の穴から白いものが覗いています。
「卵を詰められているの・・・」
母は泣きそうな声です。握っている手を震わせています。
こんなことをさせる慎司さんは本当に残酷です。
「綾乃、よく見てちょうだい・・・」
慎司さんに命じられて母はお尻を私にもっと突き出しました。
「もういいでしょ。・・・お食事にしましょ。その後でこの哀れな母親をたっぷりと可愛がってください」
「つまんねえな・・・お前、嫌がっているみたいだな。
食事は中止!今からここで尻穴調教だ。食事のデザートに浣腸といこうや」
慎司さんはワインを飲み干して母に浣腸の用意をするように命じました。
母は唇を噛んで悲壮な表情です。私はもう見ていられなくて、席を立とうとしました。
「綾乃、待ちな!」
慎司さんが強い口調で私の動きを制します。私は慎司さんの制止を無視しようとしました。
「ギャラリーがいないとお前のママさんはよう、つまんねえだとよ。そうだろ?亜紀」
慎司さんはそう言って、母のスリップの胸元をはだけると、
露出させた乳房をいきなりフォークで突き刺しました。
「ギャッ!・・・痛い・・・ああ・・痛い・・・あ、綾乃、見てください・・・ああ、たまらなく辛いわ
・・・綾乃・・・ママを助けて・・・」
私は、椅子から立ったまま、動けませんでした。
母の白い柔らかな乳房から真っ赤な血が流れています。
「おい、綾乃、座るんだよ!お前のママが見てほしいって言っているのにそれが聞けねえのか!」
慎司さんの声はすごみがあって有無を言わせないものがあります。
慎司さんは、いきなり立ち上がると、母をビンタしました。
強烈なビンタで母は椅子から転げ落ちました。
母の口から血が流れています。
転んだ母のスリップがめくれてお尻が剥き出しになっています。
お尻の穴から白いニワトリの卵が覗いているのが見えています。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット