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綾乃の被虐日記22



 慎司さんが浣腸器に薬液を吸い上げて、母の臀部を叩きました。
母は慎司さんの方にお尻を向けました。
慎司さんがもう一度お尻を叩きました。
「産卵!」
慎司さんの命令で母はお尻をさらに掲げて、力みました。
「うむっ」
母のお尻の穴から白い鶏の卵が顔を覗かせました。
卵を産卵しようとする母のお尻の穴は、むごく拡張され、産卵の痛みで母は呻いています。
私にも、お尻を嬲られる辛さは分かります。お尻を拡げられるのは痛くて辛いものです。
うめき声をあげている母の姿は哀れです。
とうとう、母のお尻の穴から卵が産み落とされました。
母が産卵したそれは食卓の上で割れ黄身と白身が混ざり合っています。
母はまだ力んでいます。
産卵したばかりのお尻の穴が内部からまた開き、新たな鶏卵の白い殻が覗いてきました。
母のお尻に入っていた鶏卵は一つではありませんでした。
次々と産卵していくのです。
苦しげに呻きながら母は、4つもの生卵を産卵しました。
荒い息の母の全身が汗で光っています。
健司さんは、喘ぐ母のお尻の穴に巨大な浣腸器を突き立てました。
無造作に母のお尻の穴に突き立てると一気に浣腸液を注入しました。
母はすすり泣きながら、「うむむむ」と苦しげに呻いています。
「お前のママさんはよう、浣腸してやるとけつをメス犬みてえに振ってよお、
すごく悦んでよがるんだぜ。浣腸が大好きなマゾ女さ。」
慎司さんは、私に向かってそう言うと、浣腸液をすっかり注入してしまった母のお尻を叩きました。
「・・・うそです・・・そんなのうそ・・・悦んでなんかいない・・・」
母はすすり泣きながら首を横に弱々しく振りました。
「はははは、うそなもんか。娘の前だって上品ぶるんじゃあねえよ!
お前は浣腸してえって俺の目の前でいつもそのでっかいけつを振ってさそってくるじゃないか。
あれは演技なのかよお」
慎司さんの指が母の股間をえぐりました。
母のあそこにをまさぐった指を母の顔の前に突きつけます。愛液でぬるぬるの指です。
「これでも、感じていないって言うのか。これはなんだ?俺の指を濡らしているのはなんだ?」
慎司さんは、母のお尻をはげしく叩き出しました。
「あああ・・・もうだめ・・・恥ずかしすぎて狂っちゃう・・・慎司さん・・・お尻をそんなに叩かれると
亜紀は狂ってしまいます。ああん・・・もっと・・・もっと・・・いけない亜紀を懲らしめてください・・・
亜紀を狂わせて・・・いっそ狂ってしまいたい・・・綾乃・・・ママを・・・こんなママを許して・・・」
「ははは、このマゾめ!」
慎司さんは、すさまじい力で母のお尻をたたき出しました。
私は手を握ってその光景を見ていました。
母は、お尻を叩かれて明らかに感じているのです。
母は性的に昂ぶっている姿を晒してしまっています。


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