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綾乃の被虐日記23



私には母の姿が理解できます。どうにもならなくなって、そしてもっとめちゃくちゃになりたくて、
慶子さん達にもっと嬲ってくださいってお願いしている自分がいるんです。
自分をもっとも惨めに堕としてしまいたい。
そうすることでしか、今の私を救うことはできない。
身も心も苦しくて仕方がないんです。
だから、先のことは考えられない。
自分をめちゃくちゃにしてやりたいもう一人の自分がいて、だんだんその自分の存在が強くなるんです。
母の気持ちが私にはよく分かるんです。
母の苦しみが分かります。
ママ、苦しまなくてもいいのよ。
私、ママの味方よ。ママのどんな惨めな姿でも私は受けとめることができます。
ママはお金で買われた性奴隷でも、私のすてきなママには変わりないの。
私、母が目の前で嬲られているというのに、今、濡らしています。
おしっこを漏らしたみたいになっています。
スカートの中のパンティのあそこの部分がぬるぬるになっていることが分かります。
母と同じように私も性的に興奮して昂ぶっているのです。
母のが責められている姿を見て、私はあそこを濡らしている変態女子高生です。
(ママ、ごめんなさい。私、ママのいやらしい姿を見て・・・エッチな気持ちになっています・・・)
「ウンチさせてぇ・・・もうだめ・・・許して・・・慎司さん、この哀れな亜紀のお尻を許して・・・」
ふと、母の悲鳴が私の思考を切り裂きました。
母は食卓の上で四つん這いになってお尻をくねらせています。
慎司さんが、母の耳元でささやきかけました。
母は生汗を浮かべた顔を向けて、私を見つめました。
「あ・・・綾乃・・・ママがウンチをするところを見てちょうだい・・・おねがい・・・ママを助けて
・・・見てもらえないと、許していただけないの・・・」
慎司さんは、母の排泄を私に見せることを強要したのです。
慎司さんはどこまでも残酷です。
私はこくりとうなずきました。
悶え苦しむ母の背中を触りました。
生汗でしっとりと濡れています。
「綾乃・・・ママを助けて・・・」
慎司さんが私の手を握りました。
私は慎司さんの手に力ずくで誘われるままに、母の臀部の狭間に指をもぐり込ませていきました。
私の顔がこわばっています。
慎司さんの意図を理解しました。
母の恥部を触らせようとするのです。
慎司さんは苦しむ母に耳打ちしました。
母は弱々しく首を横に振っていましたが、それでも口を開いて辛い言葉を私に向けました。
「・・・あ、綾乃・・・いいのよ・・・ママの・・・は、恥ずかしいところを・・・ママの・・・お、おまんこを・・・
さ、触ってちょうだい・・・うううっ・・」
母はそう言って四つん這いのお尻を掲げました。
私の手首を握っている慎司さんがさらに力を入れてきました。
ぬるぬるした母の恥肉を慎司さんに手首をつかまれて強制的に触れました。
「ああああっ」
母の悲痛な声が聞こえます。
娘に秘部をまさぐられる恥ずかしさ、辛さが込められた悲痛な声です。
「もうだめ・・・慎司さん・・・もう・・・私・・・だめ・・・出ちゃう・・・もう・・・許して・・・」
母はせっぱ詰まった声で慎司さんに排泄を請うのです。
慎司さんは母を食卓の上から下ろそうとして母の腕をとるのですが、母はもう限界に達していました。


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