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綾乃の被虐日記24



「だめ・・・動けない・・・ああ・・・もうだめ・・・漏れちゃう・・・助けて、慎司さん・・・わたし・・・もう・・・だめ・・・
う、動けないの・・・」
慎司さんは苦笑して洗面器を母の股間に置きました。
食卓の上で母に排泄させるつもりです。
母は洗面器の上にゆっくりとしゃがみこみました。
「あああ・・・・こんなことって・・・恥ずかしすぎる・・・見ないで・・・ママの恥ずかしい姿・・見ないで・・・
あああ・・・死にたい・・・死にたいくらい・・・恥ずかしい・・・」
母の号泣がキッチンに響き、すぐに洗面器にほとばしり出る音がしてきました。
母の悲痛な泣き声が忘れられません。
 
 学校での虐めは毎日です。
今日は、慶子さん達に両腕も両脚もガムテープでグルグル巻きにされて立たされてました。
立たされた私に向けて、みんなは、バレーボールを投げつけてくるんです。
至近距離から思いっきり投げつけられるボールは当たるとひどく痛いです。
私は全裸で縛られていますから乳房にもお腹にも直接当たります。
特に男子が投げるボールは痛いです。
乳房に当たるとうずくまりたいくらい痛くてたまりません。
お腹に当たっても息が詰まるほど痛いです。
私が痛がるところばかりねらってボールを投げつけてきます。
目の前の男子が私の顔めがけて投げつけてきました。
そんなの近すぎます。
もっと離れて投げてください。
怖いです。
投げつける振りをするんです。
私は目の前で投げられて覚悟しました。
でもボールは投げられていませんでした。
「はははは、まあだだよ」
ボールを持った男子が笑いました。
何度か投げる振りをしていた男子がとうとうボールを投げつけました。
目の前にボールが迫ります。私は目を固く閉じました。
すぐに私の顔面に衝撃がありました。
痛みが顔面に走りました。
バランスを崩した私は、教室の床に倒れました。
両手も両脚もガムテープで固定されているので私はまるで木の棒が倒れるように
床に打ちつけられてしまいました。
息が詰まるような衝撃です。
お尻も背中も後頭部も床で強打しました。
前に倒れ込むこともあります。
前に倒れ込むと、胸や顔面を強打してしまいます。
さすがにそのときは、顔をそむけますので、頬やこめかみあたりを床に打ちつけてしまいました。
骨がきしむような痛みです。
クラスのみんなが倒れた私を見て笑っています。
「あら、鼻血が出ているわよ。そんなので教室を汚さないでちょうだいよ」
倒れた私を踏みつけます。
鼻血を出している顔をぐりぐりと踏みつけられます。
顔がひしゃげてしまっています。
簡単に倒れたことを叱られます。
ボールの的にしているのに、倒れて逃げたことを叱られます。
でも倒れる方が痛いんです。
内臓まで響く痛みがあるんです。
それなのに、倒れた私をみんなで踏みつけ、そして脇腹をけられるんです。
また息が止まります。
ガムテープでグルグル巻きにされている私は手も足も動かすことができず、
ただ棒のようになって叩かれ、蹴られ、踏みつけられるのです。
涙が出ます。
咳き込んでいる私の口に靴先が突っ込まれます。
口が裂けそうなほど靴先が突っ込まれます。
鼻血が口の中に入ってきて広がります。
私は男子達に起こされてまた教室の中央に立たされました。
白いブラウスが鼻血で染まっています。
ボール投げの再開です。
さっきよりももっと近い距離からボールを投げられました。
顔面に見事に命中したと男子達が喜んでいます。
倒れそうになるのをやっとこらえました。
またボールが投げつけられ、耳に当たりました。
胸に当たって、乳房に痛みが走りました。


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