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綾乃の被虐日記33



 明美さんは、四つん這いの母の背中を撫でながら私を見ています。
「ねえ、慎司様、この牝犬にお散歩をさせてやりたいんだけどいい?」
明美さんはニコニコしながら慎司さんから手渡された鎖をもって母を引き回しはじめました。
母は顔を真っ赤に染めて、少女の後ろを四つん這いで歩いているんです。
明美さんはわざと私の目の前をメス犬にしている母を引いて歩くんです。
母は命じられたとおり、膝を伸ばしたままで、お尻を振って歩いています。
母の顔は、泣き出しそうになっています。
初対面の幼い少女にメス犬にされて、リビングをグルグル四つん這いで回らなければならないのです。
母はお尻を振って膝を立てたままの四つん這いで歩いています。
明美さんがもっとお尻を振るように命じたのです。
「かわいいわ、とってもかわいいワンちゃんだわ。
今日からこのワンちゃんのお世話も私がしてあげるわね」
明美さんは、鎖をぐいぐい引きながらとても嬉しそうな表情で部屋の中を歩いています。
「亜紀、今日からお前の調教を明美にもさせるからな!明美の命令は俺の命令だと思って、
何でも言うことを聞くんだぞ。
明美は、実の母親も奴隷として容赦なく責め立てるサディストだから、子どもだからって侮っていられないぞ。
俺よりも残酷な娘さ、はははは」
ソファに座った慎司さんの股間に黒革製の乳枷と股間ベルトをしただけの小百合さんがうずくまっています。
小百合さんの口の中に慎司さんの太くてながい肉棒が入っています。
慎司さんの肉棒はクラスの男の子の比ではありません。
それにいくつもの玉が埋め込まれているいぼいぼの肉棒なんです。
小百合さんの口に入り切らない男性自身を慎司さんは無理矢理、喉の奥にまで突き入れているのです。
小百合さんの髪を鷲づかみにして、慎司さんは自分の股間に押しつけています。
しゃがんで口奉仕している小百合さんのお尻が丸見えになっています。
黒革ベルトが白い小百合さんの大きなお尻を縦に割っています。
小百合さんはお尻を揺すりながら必死に慎司さんの股間に顔を埋めているのです。
「慎司さん、私、そんなに残酷かしら。慎司さんが私をそうさせたのよ。
お母様を私の手で嬲らせることを望んだのは、慎司さんでしょ。
わたし、慎司さんの指示に従っているだけよ」
全裸の母をメス犬にして引き回している明美さんは不服そうな表情を浮かべています。
「確かに、明美は俺の指示に従ったけど、それにしても実の母を嬉しそうに責め立ててる
お前は相当なサディストだよ。お前は、すばらしい女王様になるぞ」
慎司さんは小百合さんに口奉仕をさせたまま、明美さんに向かって笑いかけました。
「うぐっ・・・うう」
小百合さんの苦しげな声が聞こえます。
小百合さんのお腹は、浣腸液で膨れてその膨らみを黒革製の皮パンティがきつく締めつけています。
グルグルグルとしきりに腸がなっているのが聞こえてきます。
「小百合、したいか?」
慎司さんの問いかけに、小百合さんはいぼいぼの肉棒を口に含んだまま、
何度も何度も首を縦に振りました。
せっぱ詰まった様子です。全身が汗で湿っててかてかに光っています。
「ここに来る前に浣腸をたっぷりしたから、辛いのよね、お母様・・・でもまただめよ。
まだ、30分も我慢できていないでしょ。まだ出させてあげなーい。
お母様はウンチを我慢させられればさせられるほど、興奮するマゾ女だから、もっと我慢しなさい!
フフフ、慎司さんのおちんちんをそうやって食べさせてもらっているのに、
ウンチさせてなんて我が儘言ったらだめよ、お母様。そんなにいやらしくお尻を振らないでよ。
綾乃さんに笑われるわよ」
母の背中にまたがって今度は馬にして楽しんでいる明美さんが、
実の母親の小百合さんを言葉で嬲っています。
明美さんは心の底から楽しそうです。


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