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綾乃の被虐日記34



「亜紀!今度は馬なんだから、馬らしく鳴きなさい!」
明美さんが背中にまたがっている母のお尻を叩きながら足で脇腹を蹴っています。
明美さんのかかとで脇腹を蹴られるたびに母はうめき声を漏らしています。
それでも母は明美さんを背中に乗せたまま、馬の姿勢を崩しません。
「ひひーん!」
母は悲しい声で馬の鳴き真似をしました。
恥ずかしげになく母を明美さんはまたかかとで蹴ってきます。
母はまた鳴きました。
はっきりと馬の鳴き真似をしています。
明美さんが手を叩いて笑っています。
「ハハハハ、上手よ・・・メス犬にもなれるし、牝馬にもなれるし、この奴隷は本当に面白いわ。
今日から私がお母様と一緒に調教してあげるわね。ああ、楽しみだわ!」
明美さんはそう言って白いふさふさした尻尾をお尻の穴から垂らしている母の背中に
またがって部屋を四つん這いで歩かせています。
新しい玩具を手に入れた子どもが喜んでいるようにはしゃいでいます。
母は明美さんにとって、玩具なんです。
惨めな肉玩具です。
「遅いわよ!」
明美さんの脚が母の脇腹をまた蹴り上げます。
同時に背中にミニスカートでまたがったまま、お尻を叩いています。
たくしあがったミニスカートから明美さんのパンティが丸見えになっています。
明美さんはパンティの中心部を母の背中に擦りつけるようにしています。
そうやって明美さんは感じているのです。
パンティの膨らんだところを前後に動かして母の背中で擦っている明美さんの表情は、
気持ちよくなって感じている顔です。
細身でも明美さんは長身です。
その重みはずっしりと母の背中にのし掛かっています。
背中にまたがった明美さんは、身体を前後に揺すって背中にかかる重みを増しているのです。
母は疲労して動きが鈍くなってきています。両腕が震えているのがここからも見えます。
母をもう許してやってください。わたしは心の中でしか言うことができませんでした。
見ているだけで何にもできないことを私は責め立てました。
私が母の代わりに明美さんの玩具になればいいのです。
「私を母の代わりに嬲ってください」と言えばいいのです。
でも、私は黙ってソファに座っていることをえらだのです。
母を黙ってみている私は自己嫌悪の気持ちでいっぱいでした。
「小百合・・・おしゃぶりはもういい!じゃあ、お待ちかねの排便をさせてやろう!おねだりしなさい!」
小百合さんは慎司さんの肉棒を口から出すと、苦しそうに立ち上がりました。
「・・・さ、小百合に・・・う、うんちをさせてください・・・」
小百合さんは排便のおねだりをさせられました。
小百合さんの声はふるえています。
お腹を押さえて立っている小百合さんの割れ目に黒革のベルトがくい込んでいる様子が丸見えです。
完全に小百合さんの熟した女肉の割れ目に革ベルトが食い込んで姿を消しています。


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