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綾乃の被虐日記36



「ううっ!」
小百合さんがすすり泣きながらうめき声を上げています。
「ああ・・・はやく・・・おねがい・・・」
小百合さんに急き立てられて、母が股間ベルトを素早く小百合さんの脚から引き抜くと、
乳枷だけの姿になった小百合さんはすぐに洗面器の上にしゃがみこみました。
しゃがみ込んだ途端、洗面器を激しく打つ水音が聞こえました茶色く濁った水流が
小百合さんのお尻の狭間から噴出しています。
上品な感じの小百合さんから想像もできない派手な排泄ですそれだけ、
浣腸液を大量に注入されていたのです。排泄をしている小百合さんは、両手で顔を覆っています。
「見ないで・・・ああ、はずかしい」
小百合さんの悲痛な声が聞こえます。
私はスカートの上から恥ずかしいところを刺激し続けていました。
小百合さんは、肩をふるわせながら洗面器に排泄しています。
「そのベルト、口できれいにしなさい!」
洗面器にしゃがんでいる小百合さんの脇に立っていた明美さんが母に命じました。
母が手にした黒革ベルトには、内側に太いゴム棒が装着されていました。
それが小百合さんのお尻の穴にアナル栓として入れられていたのです。
母はそのベルトに付いているゴム棒をそっと口に含みました。
「派手に出しているじゃないか。おやおや、太いうんこが出てきているぞ」
洗面器に排泄している小百合さんを慎司さんがなじっています。
「お母様、少しはおしとやかにうんちできないの・・・それでも元社長夫人なのかしら。
初めておじゃましているお家でウンチをしているのよ。
娘として恥ずかしいわ。
派手な音をさせないでよ・・・ああ、いやだわ、これが元社長夫人のお母様なのかしら」
明美さんが洗面器にしゃがみ込んでいる小百合さんの背中を鞭打っています。
鞭が空気を引き裂いて、小百合さんの背中に赤い筋を刻みつけていきます。
小百合さんの白い背中をキャンバスにして、明美さんは喜々として鞭を振るっています。
鞭を横殴りに振ったりもしています。
横から小百合さんの乳房にも鞭を当てているのです。
小百合さんは鞭打たれてもしゃがみ込んでいる姿勢を崩すわけにはいきません。
「やだあ!・・・おならまでして、私の方が恥ずかしくなるわ!
お母様!みんなが見ているっていうのに、よく恥ずかしくないわね!」
鞭を振るっている明美さんが笑い出しました。
私はスカートの上からそっとクリトリスを愛撫しました。
声が漏れ出そうです。わたし、興奮しています。
もう、いっちゃいます・・・わたし・・・もう・・・我慢できません・・・ああ・・いくぅ・・・
 わたし、ソファに座ってひっそりとイッてしまいました。
小百合さんはまだ排泄がとまっていません。
異臭が居間に立ちこめています。
「ああ、臭いわ!お母様のウンチは本当に臭いわね!」
洗面器に軟便がときおり、どっとほとばしり出ています。
おしっこも始めたことを娘の明美さんからまた嘲笑されています。
母はその横で小百合さんのお尻の穴にずっと入っていたゴム棒を口に入れて清めています。
「亜紀さん、そのゴム棒、ずっとお母様のお尻の穴に入れさせていたから、
味がよく染みこんでいるでしょ?どう?おいしいでしょ?」
明美さんは母がゴム棒に舌を絡めている姿を目を細めて見ました。
小百合さんのお尻の穴を貫いていたゴム棒をくわえている母の顔は淫らです。
母の股間から糸を引いて愛液が垂れているのが見えます。
恥ずかしいのですが、わたしのあそこも愛液でぬるぬるなんです。
「ええ・・・おいしいです・・」
母は、確かに明美さんに向かってうなずいたのです。


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