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綾乃の被虐日記38



「靴舐め!」
わたしは慶子さんの命令に従って靴を舐めました。
「学校に来る前にさあ、犬のウンチを踏んでしまったのよ。
綾乃、舌ですっかりきれいにするのよ。
お前の舌は雑巾がわりなんだから、ていねいに舐めなさい!」
慶子さんの靴底も両手でかかげて、舌で舐めました。
ざらざらした砂が私の口の中にいっぱい広がりました。
脚を上げた慶子さんのパンティが見えました。
慶子さんの股間も許されるなら、この場で舐めて奉仕したいのです。
慶子さんの恥毛で飾られた柔らかい女肉を舌でいつまでもお許しがあるまで舐めたいのです。
わたし、いじめられて感じるマゾになってしまいました。
「綾乃のパンティ、もう染みが出来ちゃっているわ!」
後ろから眺めているクラスの子達に、すでにパンティを濡らしていることを笑われました。
 裕子さんの前でも土下座しました。
ご挨拶しました。
裕子さんはいきなりわたしの頬を叩きました。
わたしの挨拶にいたらないところがあったのでしょうか。
それとも他に理由があるのでしょうか。
わたしには分かりません。
家族とトラブルがあって登校した子達は、わたしにその不満をぶつけてきます。
頬を叩かれたり、お尻を叩かれたり、お腹に膝を入れられたりします。
気分がむしゃくしゃすればわたしは叩かれ、気持ちをスカッとする道具となります。
生理中の女子もわたしを好んで叩き、足蹴をしてきます。
洋子さんの前で土下座すると
「お尻!」
と命じられました。
わたしはすぐに後ろ向きになってパンティを太腿までずらすとスカートを腰の上にパッとめくりあげました。
そして、お尻を洋子さんの前に突き出しました。
「オープン!」
洋子さんの命令でわたしは両手を尻たぶにかけてぐいっと左右に割り裂きました。
何度命じられても恥ずかしい姿勢です。
お尻の穴もその下の女性器も洋子さんに丸見えです。
洋子さんの後ろから男子達が見ています。
「いやらしい肛門だわ!」
洋子さんの侮蔑の声が飛びます。
お尻の穴を見られるのってとっても辛いことです。
そんな時、母を思い出します。
母も辛い思いをしています。
わたしもがんばらなければと思うのです。
「綾乃のここからは何が出るのかしら」
洋子さんがつま先でわたしのお尻の穴を突きました。
「はい・・・綾乃の臭いうんこが出てきます」
洋子さんが後ろでクスッと笑いました。
同じような笑い声がいっぱい聞こえてきました。
わたしの息が乱れてきます。
「あらあら、綾乃はもう興奮しているみたいね」
洋子さんはわたしの肉の反応を観察しています。


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