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綾乃の被虐日記39



「そんなにおまんこを動かして、もう入れて欲しいのかよ!」
わたしの膣口が収縮しているのを男子達に笑われました。
だって、綾乃のあそこはもう勝手に動いてしまいます。
女性の恥ずかしい生理反応をすっかり見られてしまっています。
そう、思うとさらにわたしは息が乱れてしまいます。
辛いのは変わりないのですが、妖しい気持ちがわき起こっています。
先ほどからずっと子宮が熱くなってむずむずしてきています。
乳首が張ってきています。
「今日も綾乃のおまんことお尻の穴に精液をいったい飲ませてください。
綾乃は男子の皆様の精液肉便器です。」
男子の一人一人にもご挨拶します。
佳奈さんがわたしの右乳首に安全ピンを刺しました。
わたしは手を後ろで組んで胸を突き出していました。
針よりもずっと太い安全ピンの針先が乳首を貫通してきます。
ズキズキと激痛がわたしを襲います。貧血気味になってしまいます。
「できたわ」
佳奈さんがわたしの乳首に貫通させた安全ピンを揺すりました。
佳奈さんに見るように言われた胸には、安全ピンにつけられた名札がぶら下がっています。
佳奈さんがその名札を手にしてわたしに見せつけてきました。
「2年D組の共有肉奴隷 森下綾乃」
と書かれた名札が乳首にぶら下がっています。
安全ピンの針が突き刺さった乳首がひどく痛くてたまりません。
「素敵な名札をありがとうございました」
わたしは痛みに耐えながら、佳奈さんに深々と頭を下げてお礼を言いました。
 授業中にはわたしの膣穴に入っているバイブがクネクネとうごめいていました。
椅子に押しつけた股間にバイブが深く突き刺さっています。
乳首につけられた名札がまだズキズキと痛みます。
わたしは落書きだらけの教科書もノートもない机に座って、黒板を見つめていました。
でも頭の中はバイブの刺激で朦朧となってきます。
イキそうになって、先生の声もとぎれとぎれにしか聞こえません。
 「まだ、入るよね」
「はい・・・まだ入ると思います・・・」
黒板の前でお尻を突き出して、わたしはピンポン球を入れています。
昼休みになって、浣腸器で空気をいっぱいお尻の穴に入れられました。
そして自分でピンポン球を次々とお尻に入れるように命令されました。
もう、お尻にはぎっしりとピンポン球が詰まっています。
それでもまだ入れるように言われました。
お腹の中は、ピンポン球でギシギシしています。
指に力を入れて押しこみました。
お腹に吸い込むように力を抜いて、押しこむのです。
クラスのみんながはやしたててきます。
私はお尻の穴に指を差し込んでピンポン球を奥へと押しこみました。
「発射!」
クラスメイトのかけ声で、わたしはピンポン球をお尻から発射します。


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