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綾乃の被虐日記40



教卓に仰向けになって自分の太腿を両手でかかげて胸にくっつくようにしています。
そうすると、もうわたしの恥ずかしいところは全て丸見えになってしまいます。
女性として、人間としてこんな辱めは、胸が引き裂かれる辛さです。
わたしは、自分の心を閉ざし、もう一人の淫らな自分になりきります。
乳首に刺さっている名札に書いてあるとおりの「共有肉奴隷 森下綾乃」です。
積極的に被虐の快感に身をゆだねていきます。
肉奴隷以外の何者でもないと自分に言い聞かせます。
そうしないと耐えられません。
授業中にバイブで気をやっているときもそうです。
「おまんこ」と言われ、命令した子の目の前でパンティをずらして股間をさらすときもそうです。
そして今、みんながニヤニヤと笑っている目の前で、ざっくりと股間を割って全てを露出しているときも、
共有肉奴隷になりきっています。
乱れた女性器を観察されているのですから、もう言い訳はできません。
どうしてこんなに恥ずかしい恰好をしているのに、愛液で濡れているのかと聞かれれば、
わたしは正直に答えるしかないのです。
辛いけど、その辛さが気持ちいいのです。
恥ずかしいけど、その恥ずかしさが、わたしを熱く淫らにさせているのです。
私は変態のマゾ奴隷です。
 ピンポン球が、お尻の穴から飛び出ました。
一気に2個のピンポン球が飛び出してしまい、叱られました
定規で女性器を叩かれました。
「発射!」
私はまたお腹に力を入れました。
ピンポン球はさっきより遠くに飛び、褒められました。
ご褒美に恥毛を慶子さんが引き抜いてくださいました。
慶子さんは引き抜いた恥毛をわたしの口の中に無造作に突っ込みました。
洋子さんも恥毛を引き抜いて口の中にまるでゴミ箱に捨てるように入れました。
私は自分の引き抜かれた陰毛を飲み込みました。
「発射!」
ピンポン球をお尻から産み出しました。
勢いよく飛び出したピンポン球が教室の床をバウンドしながら転がっていきます。
 何度もピンポン球を飛ばし、遠くへ飛ばしたご褒美に恥毛を引き抜かれました。
飛び方が悪いと定規で性器をひどく叩かれました。
最後のピンポン球は、書くのも恥ずかしいのですが、入れられた空気とともに飛び出して、
教室の後ろの壁まで飛びました。
すごく大きな音がしてしまい、恥ずかしくてたまりませんでした。
「ウンチまで出しちゃっているよ・・・きったないわね・・・綾乃はウンチお漏らし奴隷だね」
お腹に入れられた空気と一緒に男子の精液混じりのウンチが出てしまい、
女子達から蔑みの言葉を受けました。
「あああ・・・もう・・・もう・・・いきますぅー・・・」
わたしは蔑みの言葉を浴びながら、いってしまいました。
クリトリスが熱くじんじんして火傷しそうなほど火照っています。
少しの刺激でも全身が敏感になって、快感をむさぼってしまいます。
「はははは、綾乃ってもう完全にマゾだよね」
「いじめられることが綾乃は大好きだもんね。」
「いやらしい顔して完全にいっちゃっているわ」
「綾乃、勝手にいったお仕置きはどれにする?お前に選ばせてあげるわよ」


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