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綾乃の被虐日記41



帰宅すると、玄関には靴が所狭しといっぱい並んでいます。
リビングは賑やかでした。女の子達の笑い声やはしゃぐ声が聞こえてきます。
 明美さんのお友達が遊びに来ていたのです。
私はリビングのドアを開けて、中の様子をみました。
明美さんがドアから顔を覗かせているわたしを見かけると、笑顔で手招きしました。
明美さんの手招きは、命令に等しくなっています。
そうしないと、母は明美さんにひどいことをされるのです。
私は、母を少しでも救うために、明美さんに服従する立場になっていました。
明美さんは直接的には私に牙を剥いてきませんが、私は明美さんに逆らうことができないのです。
 数日前に、わたしは、母の淫具を使った自慰を見るように明美さんに言われました。
でもわたしは見ることができませんでした。
だって、明美さんは一緒にもっと近くで見るように誘ってきたのです。
四つん這いでむっちりしたお尻を向けて器具を使っている母の股間を、
頬杖をつきながら覗き込んでニコニコして言うんです。
母の濡れた割れ目に太いバイブが出入りしています。
「綾乃・・・ママのいやらしいオナニーを見てください・・・もっと近くで見てくれなければ、
いや・・・ママのオナニーショーを楽しんでください・・・」
母はすすり泣きながらわたしに向かって恥ずかしい言葉をかけました。
もちろん、明美さんの命令です。
わたしは、見ることはできなくてうつむいていました。
明美さんは、母に見てもらえなかった罰だと言って、恥ずかしい命令をしました。
わたしのブルマと体操服を着るように命令したのです。
母はよくしつけられたペットのように、オナニーを中断するとのっそりと立ち上がりました。
わたしのブルマと体操服を取りに行くためです。
私はただ母の惨めな姿を見ていることしかできませんでした。
中学生の明美さんに逆らうことはできないのです。
「その恰好でお隣に行って、お酢を借りていらっしゃいよ」
明美さんは、母が穿いたわたしのブルマを引き絞って、恥毛を脇からはみ出させました。
そうでなくても母の大きなお尻に私のブルマは小さくて、卑猥な恰好です。
お尻の肉がはみ出してしまっています。明美さんはさらにブルマを引き絞って母を辱めるのです。
お尻の方も引き絞って、白い尻肉を完全に剥き出しにしてしまいました。
紺色のブルマから母の白い尻肉がはみ出して眩しい白さを放っています。
ブルマと体操服を着せられただけでも恥ずかしいのに、さらに母を恥ずかしい恰好にしていくのです。
体操服からはノーブラの大きな乳房が透けています。
明美さんはさらに母を辱める命令をしました。
わたしは、明美さんに謝りました。
頭を下げて謝りました。
「ごめんなさい。私が悪かったです。許してください。
明美さんの言うとおりにしますから、ママを許してください。そんなことはさせないでください」
でも明美さんはわたしを無視して、母の背中をぐいっと押しました。
「・・・行かなければなりませんか・・・他のことならば何でもいたします・・・
どうかこればかりは許していただけませんか。」
母は、低い声で明美さんにそう言うと、こわばった顔を悲しげに曇らせました。
明美さんの命令はひどすぎます。」


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