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綾乃の被虐日記42



「お前の調教はわたしに任されているのよ・・・ふふふふ、奴隷のくせに嫌がっているのね。
嫌がった奴隷には罰が必要だわ。そうね・・・罰としてこれを嵌めていきなさい!」
明美さんは、一旦母の穿いたブルマを太腿まで引き下げると、黒いバイブをそこに突き刺しました。
太いバイブが母の股間をまるで串刺しにしていくようです。
母はきれいな顔を歪めて明美さんがバイブを突き上げてくるのをじっと耐えています。
明美さんは深く突き入れると、ブルマをまた引き上げたんです。
さっきと同じようにぐいっと引き上げて、母を苦しめているんです。
紺色のブルマの生地にくっきりとバイブの柄の底の形が浮き出ています。
太くて長いバイブは母の膣内に入りきっていません。
ブルマがそのバイブを押さえつけるようにして引き上げられているんです。
そんなの恥ずかしすぎます。辛すぎます。
そんな恰好でお隣に行かせられるなんて、ひどすぎます。
近所のみんなに知られてしまいます。
明美さんはその後のことを考えているのでしょうか。
もうここに住んでいられなくなります。
自宅を追われ、ここに同居している明美さんにとってはどうでもいいことなのでしょう。
でも、顔見知りの人達に恥ずかしい姿を晒さなければならない母の気持ちを思うと、胸が張り裂けそうです。
「お前は奴隷なのよ!奴隷に自由はないの!お前は奴隷として生きていればいいのよ。
よけいなことが考えないで、私の命令に素直に従っていればいいのよ。
近所の人にもわたしはお金が返せなくて奴隷になりましたって説明してきなさい。
それから、お酢を借りるときは、浣腸液として使いますっていうのよ。
いい?わたしのいやらしいお尻の穴で飲むためにお酢を貸してくださいって言ってくるのよ。
私はお酢の浣腸が大好きな変態年増奴隷ですって付け足しなさい。
いい?分かったのかしら?黙っていたら分からないでしょ?」
「・・・・はい・・・ああ・・・つらい・・・」
 母はこわばった顔で玄関から出て行きました。
後ろ姿を見ると私の目から涙がこぼれてきました。
ブルマを尻肉に食い込ませて、お尻を剥き出しにしている姿はむごすぎます。
後ろからでもバイブが股間に入っているのがだれにでも分かります。
母は裸足でした。靴さえはかせてもらえないのです。
しばらくして帰ってきた母は、お酢の瓶を手にしていました。
お酢の瓶を胸に抱いて、リビングに戻ってきました。
母の目が真っ赤です。ひどく泣いている母を見て私も泣いてしまいました。
どんなに辛かったでしょう。
お隣の玄関で母はどんな目で見られたでしょう。
明美さんは満足げににやりとしています。
わたしは、明美さんを心底怖いと思いました。
そんな数日前の母の泣き顔が鮮明に思い起こされます。
 明美さんの手招きで、わたしはリビングに入りました。
目の前で、母と小百合さんが立っています。
全裸で、少女たちに囲まれて並んで立っています。
「お姉様、今ね、ちょうど小百合と亜紀の身体の比べっこをしていたところなのよ。
お姉様も一緒に奴隷の身体を鑑賞しましょうよ」
明美さんはわたしにソファに座るようにいました。
母と小百合を取り囲んで座っている少女たちがぺこりと挨拶をしてきました。
わたしもソファに座って強ばった表情で挨拶を返しました。
少女たちはスナック菓子をそれぞれ食べながら二人の全裸の女性を鑑賞しているのです。
「じゃあ続きをしましょう。次は胸を比べましょうか。」
明美さんが母と小百合さんの乳房を撫で、乳首をつまんでいます。
母も小百合さんも両手をあげて頭の上で組んでいる姿です。
「性感の感度はどっちがいいかしら?」


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