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綾乃の被虐日記43



「小百合の方が悶え方が淫らね」
「でもそれって演技かもね?小百合の方が奴隷として先輩だから、演技だって上手なはずよ」
明美さん達はそれぞれ乳首をつまんで弄っています。
「胸の大きさは亜紀の方がやや大きいかな」
明美さんは母にバストサイズを言わせています。
「・・・90cmです・・・」
「巨乳だわ!」
「プリプリのおっぱいね」
少女たちも二人の乳房を勝手に触っています。
小百合さんもバストサイズを幼い少女たちに聞かせています。
「87cmです」
「小百合のおっぱいも弾力があってそれに形もいいわ」
「柔らかいわね・・・」
「小百合の方も亜紀の方も柔らかさは一緒ね。どちらもプリプリで気持ちいいわ」
指でぐいっと乳房を突っついている少女が言いました。
「そうね、ふわふわしていてプリプリしていて触り心地抜群だわ」
別の少女は乳房を揉んでいます。
母も小百合さんも顔を上気させて上を向いています。
「あら、叩いてみてもいいのよ。プリンみたいにプルッと揺れて面白いわよ」
明美さんがおもいっきり叩いて見せました。
母が悲鳴をあげました。
続いて小百合さんも悲鳴をあげています。
取り囲んでいる少女達が思い思いに乳房をたたき出しました。
「遠慮しないでこうやって思いっきり叩いていいのよ」
明美さんが遠慮気味に叩いている少女たちを笑いました。
次第に少女たちの叩き方から遠慮がなくなってきました。
大きく反動を付けて横殴りに乳房をひっぱたくのです。
叩かれた母と小百合さんの乳房が大きく揺れています。
女の子達に叩かれている乳房は次第に真っ赤になっていっています。
「よく揺れるわね」
「ここまで大きいと本当に叩きがいがあるわ。それに音もいいわ」
「いい音しているよね。おっぱいを叩くのって面白いわ」
「赤くなってきたわね。きれいだわ」
乳房を叩かれている母も小百合さんもやがて悲鳴を出すこともなくなって、
美しい顔をしかめながら無言で叩かれています。
「お母様の胸の突き出し方は合格よ。それにくらべて亜紀は、いやがっているのかしら?
胸をもっと突き出さなければお仕置きだわ」
明美さんが母の乳首を抓りました。
母は泣き顔になりながら、すぐに胸をぐいっと前に突き出しました。
少女たちの手で叩かれるために胸をさらに突き出さなければならないのです。
惨めで辛いことだと思います。
母が可愛そうで見ていられません。
でも惨めな母の姿を見てあげることが、母を守ることになるのです。
私は、胸を何度も叩かれている母を見ました。
母と小百合さんが叩かれるたびに、自分の胸にも痛みが感じられます。


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