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綾乃の被虐日記44



「お餅みたい。ぺったんぺったんてね。」
少女の一人がぺたぺたと連続して小百合さんの乳房を叩いています。
ひときわ大きい笑い声がおきました。
真っ赤に色づいた乳房を小百合さんは、餅つきのように叩かれています。
「乳首は小百合の方が大きいわ。それにこんなに固くなっている」
乳首を指ではじかれた小百合さんの眉間が悩ましげにくねりました。
「乳輪も小百合の方が大きいよね。このぶつぶつ、いやらしいわ」
「でも色は小百合の方が薄いんじゃない。ピンク色しているよ」
「そうだね・・・こうやって比べると、亜紀は少し色が濃いわね。」
少女たちは母と小百合さんを向かい合わせにして乳首をくっつけ合わせています。
そうやって比べているんです。
母も小百合さんも目を伏せて、恥ずかしげです。
「色が濃い方が、いやらしいって感じがするよね。亜紀の方がいやらしい乳首だわ」
「二人とも乳首、立たせているわよ・・・・笑っちゃうわね・・・おっぱい叩かれて感じちゃっているのよ
・・・熟女っていやらしいわね」
「次はお尻を比べるわよ」
明美さんが命じると、母と小百合さんは並んでお尻を突き出しました。
明美さんがその尻肉を撫でました。
「肌触りは互角ね。どちらもすべすべしているわ」
「大きさだって一緒ぐらいよ。二人とも巨尻だわ。こうやって突き出させると本当に大きいわね。
まるでスイカみたいだわ」
「迫力よね・・・ねえ、これも叩いていいでしょ」
「いいわよ・・・お尻だったらもっと力いっぱい叩いても奴隷達は平気よ。
この二人のむっちりしたお尻は叩かれるために存在しているのだからね」
明美さんの言葉で、少女たちは、二人のお尻をたたき出しました。
もう、先ほどの乳房を叩きだしたときのような遠慮気味の叩き方ではありません。
乾いた音が連続して響いています。
「こんな大きなお尻を叩いていると手が痛くなっちゃう」
一人の少女が履いていたスリッパを手にしてたたき出しました。
少女たちは派手な音がしているスリッパでのスパンキングに切り替えていきました。
明美さんが、竹鞭を手にしました。竹鞭で母と小百合さんのお尻を撫でています。
「お尻の頂点も同じくらいで形よく盛り上がっているでしょ。
それに二人ともお尻の割れ目が深いのよ。むっちりと肉がいやらしく張っている証拠ね。」
そう言って竹鞭を母と小百合さんのお尻の割れ目に沿って撫でるのです。
母も小百合さんもお尻をくねらせています。
飼い主に媚びているペットのような仕草です。
「じゃあ、おねだりしてみなさい!」
明美さんが命じました。
「鞭をこのいやらしいお尻に食べさせてください」
小百合さんが実の娘に向かって言いました。
「わたしのお尻にも鞭を食べさせてください」
母もそう言って尻を妖しくくねらせました。
少女たちがクスクス笑っています。


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