keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

綾乃の被虐日記45



「いい歳して、惨めね」
「よくやるわね」
「熟女奴隷だわ・・・人間ってこんなにもいやらしくなれるのかしら」
「二人ともまったくいやらしい女だわ」
「でも、奴隷って大変よね。どんな命令にも絶対服従ね」
「でも二人は悦んでいるみたいよ」
ビシッ!
「ひいいっ!」
ビシッ!
「ひいっ!」
明美さんは母と小百合さんのお尻を並べて同時に打っています。
竹鞭がくい込むと二人とも悲鳴をあげてそれでもお尻を突きだした姿勢を崩すことはありません。
竹鞭は、母と小百合さんのスパンキングによって赤く染まったお尻に、もっと赤い横筋を刻みつけていきます。
「よく躾けられているわね」
「そうね、私たちの奴隷の沙也加も、これくらい躾けてみたいわね」
「今度、沙也加にもこの姿を見せてあげようよ。奴隷の見本を見せれば、もっといい奴隷になるわよ」
「写真にとって沙也加に見本として見せようよ。ねえ、明美さん、写真撮ってもいいでしょ?」
少女たちはそれぞれ携帯を構えました。
「お母様と亜紀に聞いてよ」
明美さんはクスッと笑っています。
「ねえ、そのいやらしい姿を写真にとってもいいですか?」
明美さんが黙ってる小百合さんのお尻を叩きました。それが合図のように小百合さんが口を開きました。
「・・・ええ・・・撮ってください。奴隷のいやらしい姿を撮ってください」
お尻を突き出した小百合さんが悩ましい声を出しました。
明美さんが次に母のお尻を叩きました。
うながされた母も写真をとることを承諾しました。
少女の一人が取り出した携帯画面をわたしの顔の前に突きだして見せました。
「この子が沙也加よ」
見せられた画面の中で一人の少女がスカートをめくって立っていました。
パンティを穿いていない、剥き出しの下半身が露出しています。
「これ、学校の校門の前で撮ったのよ。」
少女の説明するとおり、沙也加と呼ばれている子は、中学校の校門の前で下半身を剥き出しにして、
立っていました。
「これは、公開オナニーをさせたときの写真ね」
さっきの女の子が脚を開いて指をあそこに入れています。
もう片方の手でクリトリスを触っています。
恥毛も生えそろっていない幼い女性器です。むごい写真です。
 携帯画面を見せていた少女も、母と小百合さんを撮影し始めました。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット