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綾乃の被虐日記46



明美さんの竹鞭を少女たちは次々と手渡して順番に打ち始めました。
それを撮影するシャッター音が聞こえます。
「叩いた感じも一緒だわ」
「そうね、沙也加とは大違いね。これくらい大きいと叩いているって感じだわ」
「沙也加だって、もう少し成熟すれば叩きがいのあるお尻になるわよ。
去年よりお尻も確実に大きくなっているわ」
「大人になっても沙也加は私たちの専用奴隷にしておきましょうよ」
「賛成!」
「恥ずかしい写真だっていっぱい撮っているんだから沙也加はもう逃げられないわよね」
「終身奴隷ね」
「沙也加が結婚しても、やっぱり奴隷よ」
「ふふふ、結婚して子どもができても、沙也加はやっぱり私たちの奴隷にしておきましょうね」
少女たちは恐ろしい話を楽しげにしています。
わたしも慶子さん達の終身奴隷だと思いました。
沙也加さん同様に恥ずかしい写真をいっぱい撮られています。
きっとわたしは結婚しても、子供ができても、慶子さん達の前ではいつも奴隷でいることになるでしょう。
そう思ったとき、ぞくぞくした官能の波が私の脊髄を駆け上がりました。
あそこから熱いものがじゅくっと染み出てきた感触を感じました。
「お尻の穴!」
明美さんが母と小百合さんのお尻を叩きました。
母も小百合さんも自分の手でお尻を開いています。
「すごい!ここまで躾けているなんて、明美さん、すごいわ!」
「それにしても・・・なんて言うか・・・ここまで見せられると目のやり場に困るわね」
「見ている方が恥ずかしくなるわ」
「大人のここって沙也加と比べるとやっぱり迫力があるわね」
「びらびらだってはみ出して、卑猥そのものだわ」
「ねえ、小百合さん、こんなにざっくりと開いて丸出しにするのって恥ずかしくないですか?」
少女の一人が聞いています。それは小百合さんにとって残酷な質問です。
「お母様、答えなさいよ」
明美さんが竹鞭でピシッと実の母親のお尻を叩きました。
「・・・はい・・・恥ずかしいです・・・とっても恥ずかしいのよ・・・恥ずかしいけど、もっとよく見てください
・・・わたしは、恥ずかしいところを見られて感じてしまうマゾ奴隷です。」
小百合さんはお尻を突き出したまま、答えました。
少女たちは母と小百合さんのお尻の穴を比べています。
細かなところまで観察し、形状や色などの違いを口々に言っています。
お尻の穴くらべが終わると、次にM字型に開脚して座らされた母と小百合さんは女性器を鑑賞されました。
「二人ともぬるぬるじゃないの」
明美さんがあきれたように言っています。


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