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綾乃の被虐日記４７
「小百合のツルツルまんこってとっても見やすいわね。クリトリスもよく見えるわ」
「クリトリスは小百合の方が大きいみたいだわ。
胸は亜紀の方が大きいけど、クリトリスは小百合の勝ちね」
「まだ分からないわよ。むきむきして確かめましょうよ」
母と小百合さんのクリトリスが表皮から剥きあげられ、観察されています。
「大人のクリトリスってやっぱりすごいわね。貫禄があるわ」
「見てよ！亜紀のクリトリス、こんなに固くなっているよ」
「まるではやく気持ちよくさせてって、怒っているみたいだわ」
少女の一人が母のクリトリスを指ではじいています。
「ああん」
母が呻きました。
「色っぽいわ！沙也加とは違うわね。さすがに大人は反応がいいわね。
性感帯が開発されているって感じだわ！」
肉体鑑賞会が終わると明美さんは、母と小百合さんにレズ行為を命じました。
母と小百合さんが向かい合って互いに抱き合っています。
乳房と乳房を擦りつけるようにして、少女たちに取り囲まれて抱き合うのです。
「乳首と乳首をもっと擦りつけ合ってみてよ！」
携帯を構えて撮影している少女がリクエストしました。
「そうよ、乳首がこすれ合って気持ちいいでしょ？」
抱き合ってキスをさせられています。ねっとりとしたキスです。
「舌を奥まで差し込むのよ。小百合の方はもっと吸って・・・そうよ！すごくエッチよ」
「あら、胸をこすり合うことを忘れているわよ」
明美さんが竹鞭で母と小百合さんのお尻を交互に叩きました。
胸をこすり合ってキスをしている姿を少女たちが囃し立てています。
「手が遊んでいるわね。お尻に回して撫でまわしなさい！」
「今度は小百合が舌を差し込んでいくのよ」
「あそこも擦り合わせなさいよ！」
命じられた母と小百合さんは互いの股間をくっつけ合って擦り合わせていくのです。
すごく淫らな光景です。もう二人とも自分たちだけの世界にいるようです。
やがて床に寝た母の上に、小百合さんが互い違いになって重なり合いました。
小百合さんは、母の股間に舌を使い始めました。
母の上に小百合さんがおおいかぶさって、母の股間に顔を突っ込むようにしています。
母も小百合さんのお尻を抱くようにして下から目の前の股間に舌を伸ばしているのです。
「まったく、いやらしいおばさん達ね。私たちに見られているって言うのに、
ぬるぬるおまんこ、舐め合っている！」
「おばさんなんって言ったら可愛そうよ。二人ともまだまだ若いわよ」
「そうね、いい身体しているよね」
「おまんこ穴にもっと舌を突っ込みなさいよ！」
「もっと大きな声でよがりなさい！色っぽくレズをするのよ」
「私たちを楽しませるためのレズプレーなんだから、もっと派手にして見せなさい！」
「お尻の穴も舐め合うのよ」
明美さん達が取り囲んで、キャッキャッと騒いでいます。